なお、仮組みしたフレームはシャフトを磨きなおすためにバラしました^^;
磨き終わったらLMシャフト込みで再組み立てします
ところで、Maketbotが公開しているコレを試してみることにした、
Makerbot Thing-o-matic heater board 1.1
(アーカイブ中のpdfやpngは端が切れていてエッチングに使えない^^;
上の画像はPostscriptファイルをMacBookで開いて勝手にpdfに変換されたファイルをWindows 7のペイントで見ているところ)
プリント基板の銅箔は意外と抵抗が大きく、長いパターンを描けばヒーターに使えるという
うまくいったらRepRapの印刷範囲に合わせてPCBのヒーターパターンを拡大するという心積もり
このサイズで4Ω以上の抵抗があるとか(銅箔の厚さとかも関係ありますが)
アイロンプリント法だと激落ち君でトナーを擦る時に多少銅箔も削れるだろうから更に抵抗が増えるのでは^^;、電流で銅箔が焼き切れなければいいけど...
明日、また画彩の出番、そして夜はエッチング^^;
そしてテスターで抵抗測定までやる予定
インチキっぽいカプトンテープがDXから届くのは暫く先なので、ヒーター面の絶縁は明日は無しの方向で
http://www.thingiverse.com/image:42101
知りませんでした^^;
というかPCBで銅箔をヒーター利用する頭が無かったので
更にリサーチしますが、この小さめのでまずはお試しを(エッチングが楽なので)
磁石でマウント(ネオジム磁石のキュリー温度は300度以上で、大丈夫そうなので)