届いたのでデモ(ボードに載ってるフルカラーLEDでカラースペクトラムを眺めるのと、ハイバーネーションに入った後SWで復帰)をば
フルカラーLEDが最初から載ってるので、1個で色を変えて複数ステータス表示に使えるなぁ...、みたいな
現在、IDEをダウンロード中... 1.3GB^^;
追記
その後、Video付きのチュートリアルを淡々とこなし、"Getting Started with the Stellaris® LaunchPad: Chapter 5"まで完了、
GPIOを使ったり、割り込みでLEDを点滅させたり、内蔵温度センサの値をデバッガーで覗いたり、書いたコードにライブラリをスタティックリンクして全てFlashに書き込むのではなくMPUのROMに内蔵されたライブラリを呼ぶようにすることでFlashに書き込むコードを小さくしたりするとこまで進んだ
資料は死ぬほどあるので時間さえあれば教材にはことかかない
この後はハイバネーションの使い方なのでここで本日は終了
因みにこのチュートリアル、Chapter10まである、ビデオはダウンロードも出来るのでオフラインでも見られるが、手元で実際に操作しながらの方が理解が進む