ZD NET JAPANの記事
『今回、Personalの通常版については2万9800円、従来のStandardに相当するHome and Businessの通常版については3万4800円の価格設定（税別）がされている。これらについては「2007よりも3割以上安い」（横井氏）としており、従来は単体製品として提供されていた「OneNote」が今回からスイートに含まれる点も含めて、価格面での魅力を増したとする。』
因みに海外でOffice 2010 Home&Student(非営利利用バージョン、購入制限なし)のホームライセンス(PC3台までインストール可能)の価格はUSD 140位で、Amazon.comならUSD 120未満で購入可能(米国内送料無料)
MS OFFICE 2010 SINGLE LANGUAGE PACK JAPANESEを合わせて購入(USD 25位だと思う)し適用すれば、総額USD 150未満で、WORD / EXCEL / POWERPOINT / ONENOTEが入手できる(1台あたりJPY 5K未満！)
Amazon.comはPCソフトを日本に送ってくれないので、そのまま購入は出来ないが、この内外価格差を「価格面での魅力を増した」というのはいかがなものか？
上記を利用し、今後国内で安くMS OFFICE 2010日本語バージョンを利用できる方法を追求します
但しパチモンは避ける方向で^^;
Amazon.comはUSD 99に値下がりだ～
英語版はソフト物価の安いオーストラリアから調達するのは外資系大企業の常識。MUI版なら英語版を日本語化できるけど完全に日本語版になるかどうかは保証の限りじゃないお。
どこかいいショップをご存知なら是非m(__)m
今回のターゲットは、英語版OfficeにOffice Single Language PackのJapaneseを適用して、「日本語パッケージ版+α」を如何に安価に入手するか
UIだけの日本語化はOfficeさえ買えば無償だけど、文書校正ツールが付いてこない、ので有償のSLPが必要
お大尽はMulti Language Packを買えばOK(日本でも普通に売ってるけど高い...)
昔はOFFICEと言えば1種類しかなくて分かりやすかったのに...
私的には、2000版で十分ですけど。
それにしても、カタンはまだ出ないようですね。
採算が取れないものは駄目なんでしょうか？
ん～、早くSabotenboyさんと対戦したい今日この頃です。
まず画面から作り直しでしょう、あのままだとJPY 500叩き売り確定みたいな...^^;
まなじボードゲームの人気があったり、国内の権利関係(ボードゲームの販売元は2箇所)やらで、望み薄か...orz
たとえばPCについてくるOEM版は日本語版でも米国マイクロソフトが売ってるのに、リテール版は日本マイクロソフトが売ってるんだお。
ライセンスオンラインで販売してるライセンスの売り上げも日本マイクロソフトには入らないお。
マイクロソフトという名のハイエナどもに食い荒らされてる感じだお。
2003登場時にアップグレードキャンペーンみたいなのがあって、オフィスのページからの申し込みで3000円(税抜)で2003に上げました。
今は、(新PCの)64ビット版Win7にその2003をぶち込んでます。
個人的には、Personal版で9800円(税・送込)くらいにはなって欲しいかな。(ぶっちゃけ3分の1)
取り敢えず単体でライセンス上問題ないOFFICE 2000をVirtualBoxを使ってMacBookに入れたWindows2000に入れてみました
まぁ、十分使えます
Lotus なマクロや、旧EXCELのマクロシートとか入ったフロッピーとかも出てきた...
でも実用性は十分です、DOSのLotus1-2-3 でも結構いけます^^、いまどきのマシンだと異常に早く動作するし
FLASHもACROBAT READERも少し古いバージョンから更新されていません
世の中、新しいソフトなんてそんなに必要ないですよ、下手したらOPEN OFFICEになってたりして...