秋月のA基板(両面スルーホール)で行きます
取り敢えず基板を目一杯使い、タクトSW(表)とMCUボードを取り付けるピンソケット(裏)をハンダ
なんとなく配置の感じが分かります
ロータリーエンコーダの固定用の爪は基板の穴をドリルで広げます
USBのAメスも同様
MIDI用の5pin DINソケットは基板用でなくパネル用にして、ベース基板から線でつなぐ
但しMIDI IN用のフォトカプラな回路は基板上に実装(の予定)
ドリル(Φ2mm)で穴あけ、ロータリーエンコーダをはめてみた
ハンダはまだしない
分かりにくいが裏面、
スルーホールの貫通部分は導通しなくなるがいらないので無問題、
ちゃんと爪が出ている、これらは後できちんと曲げて近くにハンダで固定する