錆鉄人と天女の感動人生

幸福度日本一の福井で一番幸せな夫婦の登山や温泉旅行、ガーデニング・Doit等の楽しい日々の記録です。

恐るべし「うどん県」

2013-02-25 20:12:54 | 旅行
今回の目的のひとつは讃岐うどん巡り!
という事で、22日は谷川米穀店
23日は前回再訪したら、日曜日は休みだと知らずに落胆させられた山越うどんさんでリベンジを果たし、
長田in香の香とメジャーうどん店をめぐり、24日も2軒で食べました。

写真は相変わらずの行列で45分待たされた山越さんの行列です。
交差点の角を回ってからの店の入口まではまだ50m近くあります。

どこも行列して食べるので
タイムパフォーマンスを重視して「大」ばかり食べていたので
帰ってから体重を測定すると3kg以上も増えていました!
ガーン!おそるべしうどん県!

本当は24日はガイドブックを見てもう1軒回る予定で行ったのですが、
3年前のガイドブックだった為か、目的の店がなくなっていたので諦めたのですが、
もうそれ以上食べるなと言う天啓だったのかもしれません。

という事で、今回は5軒のうどんを食べました。
我々的には最初に食べた山越さんのカマタマがレジェンドとなってしまっていて、
常に山越さんとの味、歯応え、コストパフォーマンスの比較をしていました。

本来ならば、その比較を書きたいのですが・・・
まだ10軒にもなっていません。
という事で、

我、いまだうどんを語るに足らず

批評は控えたいと思います。
(謙虚な錆鉄人でありました。)
コメント (2)
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浦島太郎の墓

2013-02-25 07:00:45 | 旅行
天女の従姉の乙姫様に遭えるかもしれないと思い、
はるばると1車線の道路を走って浦島の里を訪ねました。

半島のほとんど先端に近いさびれたちいさな漁村まで行ったのですが
標識がないので車を停めて浦島の郷の場所を聞こうとすると
出合ったのはおじいさんとおばあさんばかり。

浦島太郎が玉手箱を開けた影響で
我々もお年寄りになってしまうのではないのかと心配ましたが、
少し離れた岸壁では若い漁師さんが網を修理していたので一安心!
(我々は既にお年寄りの分類かも?)

乙姫様には逢えませんでしたが、
話しを聞いたおじいさん、おばあさんはとってもいい人で心がなごみました。

右後ろに3つ並んでいる石の真ん中が浦島太郎のお墓で
両横はお父さんとお母さんとの事です。
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