三輪山に登拝した後は、知恵の神様「久延彦神社」に参拝しました。
久延毘古命は「古事記」に世の中のことをことごとく知っている知恵の神様と記されていて
受験合格・学業向上の霊験あらたかという事で
大学受験を控えている優貴君が志望校に合格出来るように必死でお祈りしました。

勿論、合格お守りも購入し、帰宅後郵送しました。

(以下、ウィキペディアからの引用です。)
『古事記』によると、大国主神の元に海の向こうから小さな神がやって来たが、名を尋ねても答えず、誰もこの神の名を知らなかった。するとヒキガエルの多邇具久が「久延毘古なら、きっと知っているだろう」と言うので、久延毘古を呼び尋ねると「その神は神産巣日神の子の少名毘古那神である」と答えた。
さらに古事記では「久延毘古とは"山田のそほど"のことである」と説明されている。「山田のそほど」とはかかしの古名であり、久延毘古はかかしを神格化したもの、すなわち田の神、農業の神、土地の神である。かかしはその形から神の依代とされ、これが山の神の信仰と結びつき、収獲祭や小正月に「かかし上げ」の祭をする地方もある。また、かかしは田の中に立って一日中世の中を見ていることから、天下のことは何でも知っているとされるようになった。
(以上、引用終わり)
神社からの眺め


お参りするときは狭井神社から近道をしましたが、
駐車場に戻る時は表参道を通りました。


参拝して合格お守りを買ったからと言っても、合格するのは本人の努力次第です。
でも、合格して良かったです!
久延毘古命は「古事記」に世の中のことをことごとく知っている知恵の神様と記されていて
受験合格・学業向上の霊験あらたかという事で
大学受験を控えている優貴君が志望校に合格出来るように必死でお祈りしました。

勿論、合格お守りも購入し、帰宅後郵送しました。

(以下、ウィキペディアからの引用です。)
『古事記』によると、大国主神の元に海の向こうから小さな神がやって来たが、名を尋ねても答えず、誰もこの神の名を知らなかった。するとヒキガエルの多邇具久が「久延毘古なら、きっと知っているだろう」と言うので、久延毘古を呼び尋ねると「その神は神産巣日神の子の少名毘古那神である」と答えた。
さらに古事記では「久延毘古とは"山田のそほど"のことである」と説明されている。「山田のそほど」とはかかしの古名であり、久延毘古はかかしを神格化したもの、すなわち田の神、農業の神、土地の神である。かかしはその形から神の依代とされ、これが山の神の信仰と結びつき、収獲祭や小正月に「かかし上げ」の祭をする地方もある。また、かかしは田の中に立って一日中世の中を見ていることから、天下のことは何でも知っているとされるようになった。
(以上、引用終わり)
神社からの眺め


お参りするときは狭井神社から近道をしましたが、
駐車場に戻る時は表参道を通りました。


参拝して合格お守りを買ったからと言っても、合格するのは本人の努力次第です。
でも、合格して良かったです!
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