去年の夏、
天使達が帰ってくる前に、ブランコと綱渡りをロープで作り
樹上の板を設置しておいたのですが、
天使たちは非常に気に入ってくれて
横浜に帰ってからも、
「ひみつきちのせっけいず」を作って
(横浜に行った時に見せてくれました。)
今度来る時を楽しみにしていたのでした。
という事で、昨日の午後から
8月始めに農家民泊に来る子供達の為に作ったモミジの樹のブランコを作り直して
(揺れる方向を変えて大きく揺れるように変更)
綱渡りのロープを締め直しし、
次に秘密基地作りの為にモミジの木の上に登って足場を作り出しましたが
余りにもコケがたくさんついていたのでコケ落としを実施。
樹の割れ目部分のコケを取るとその中は泥のようなもので一杯
それを必死で掻き出しましたが、
そこには深い穴が出来ていました。
そのままでは水が溜まってだんだんと樹が腐ってしまうと考え
穴を塞いであげる事にしました。
という事で、
バケツ1杯ほどだけ残っていた砂を使ってモルタルを作り
樹の穴を埋めました。
まだ上の裂け目部分が残っていますが
何回かに分けてモルタルを盛ってやろうと思います。
(柔らかいので、一度に盛ろうとすると重さで下にずり落ちる為です)
樹にも優しい錆鉄人でありました。
夕方までに秘密基地を作らなければ!
天使達が帰ってくる前に、ブランコと綱渡りをロープで作り
樹上の板を設置しておいたのですが、
天使たちは非常に気に入ってくれて
横浜に帰ってからも、
「ひみつきちのせっけいず」を作って
(横浜に行った時に見せてくれました。)
今度来る時を楽しみにしていたのでした。
という事で、昨日の午後から
8月始めに農家民泊に来る子供達の為に作ったモミジの樹のブランコを作り直して
(揺れる方向を変えて大きく揺れるように変更)
綱渡りのロープを締め直しし、
次に秘密基地作りの為にモミジの木の上に登って足場を作り出しましたが
余りにもコケがたくさんついていたのでコケ落としを実施。
樹の割れ目部分のコケを取るとその中は泥のようなもので一杯
それを必死で掻き出しましたが、
そこには深い穴が出来ていました。
そのままでは水が溜まってだんだんと樹が腐ってしまうと考え
穴を塞いであげる事にしました。
という事で、
バケツ1杯ほどだけ残っていた砂を使ってモルタルを作り
樹の穴を埋めました。
まだ上の裂け目部分が残っていますが
何回かに分けてモルタルを盛ってやろうと思います。
(柔らかいので、一度に盛ろうとすると重さで下にずり落ちる為です)
樹にも優しい錆鉄人でありました。
夕方までに秘密基地を作らなければ!