という事で、待ちに待ったバーベキューグリルの試運転
(って、たったの1日ですが・・・)
白山の室堂と比べれば果てしなく近い、
何と言っても庭先ですkら・・・
まずは、火熾し器という数十年前の文明の利器が登場
炭を入れてガスコンロの上で火をつけて炭を熾します。
少し火が熾ったらガスを止め、バーベキューグリルの上に移動
トングの上に置いておけば、上昇気流で火が熾るはずです。
が、錆鉄人の買った炭は一番安いマングローブ炭
火が熾るどころか消えそうです。
という事で、「火拭き」という古代文明の利器が登場。
一生懸命に竹筒に息を吹き込み、炭の火が熾きている所に吹きかけます。
ある程度火が熾きたら、やっと火床に起きます。
が、冷たい火床に熱を取られて、炭は今にも消えそうになります。
という事で、またまた火拭きで必死に息を吹きかけます。
息も絶え絶えになった頃、ようやく炎が上がり始めました。
しかしながら、これでは全然火力が足りません。
炭を乗せて、またまた必死で息を吹きかけます。
(この作業、まだ漏水が完治していな錆鉄人には過酷な作業でした)
という事で、
ビールなど飲む余裕もなく、必死で火を熾していたのでありました。
錆鉄人の脅威的な奮闘努力の甲斐あって、
遂に肉が焼けるようになりました。
やっぱり炭で焼いた肉はおいしいね!
だから安いビールでも十分ぜよ(やせ我慢)
安いマングローブ炭は気を許しているとすぐに火力が落ちるので
錆鉄人はその後も火吹きで炭を熾しながら、肉を焼き、肉を食べ、火を熾し・・・
ビールを飲む暇がないではありませんか・・・
という事で、
君の焼肉は果てしなく大変
だのになぜ 息も絶え絶え
君は焼くのか そんなにしてまで
それでもビールを4本飲み
酸素不足で頭が朦朧となった夕暮れ
バーベキューグリルの試運転は終了したのでありました。
炭はこのまま灰にするのは勿体無いので、水をかけて消しました。
錆鉄人理論では、
おいしさは流した汗に比例するのでありまして
それは実際、目が廻るほど(酸素不足で飲むと酔いも激しく・・・)おいしい焼肉でありました。
が、大変すぎるので
今後は天女と二人だけで使用する事はないと思われます。
という事で、
これは流し台の物置用の台として作ったのであって、
2番目は石窯の薪置き場であって、
バーベキューグリルは「おまけ」の機能であると自己弁護する錆鉄人でありました。
(って、たったの1日ですが・・・)
白山の室堂と比べれば果てしなく近い、
何と言っても庭先ですkら・・・
まずは、火熾し器という数十年前の文明の利器が登場
炭を入れてガスコンロの上で火をつけて炭を熾します。
少し火が熾ったらガスを止め、バーベキューグリルの上に移動
トングの上に置いておけば、上昇気流で火が熾るはずです。
が、錆鉄人の買った炭は一番安いマングローブ炭
火が熾るどころか消えそうです。
という事で、「火拭き」という古代文明の利器が登場。
一生懸命に竹筒に息を吹き込み、炭の火が熾きている所に吹きかけます。
ある程度火が熾きたら、やっと火床に起きます。
が、冷たい火床に熱を取られて、炭は今にも消えそうになります。
という事で、またまた火拭きで必死に息を吹きかけます。
息も絶え絶えになった頃、ようやく炎が上がり始めました。
しかしながら、これでは全然火力が足りません。
炭を乗せて、またまた必死で息を吹きかけます。
(この作業、まだ漏水が完治していな錆鉄人には過酷な作業でした)
という事で、
ビールなど飲む余裕もなく、必死で火を熾していたのでありました。
錆鉄人の脅威的な奮闘努力の甲斐あって、
遂に肉が焼けるようになりました。
やっぱり炭で焼いた肉はおいしいね!
だから安いビールでも十分ぜよ(やせ我慢)
安いマングローブ炭は気を許しているとすぐに火力が落ちるので
錆鉄人はその後も火吹きで炭を熾しながら、肉を焼き、肉を食べ、火を熾し・・・
ビールを飲む暇がないではありませんか・・・
という事で、
君の焼肉は果てしなく大変
だのになぜ 息も絶え絶え
君は焼くのか そんなにしてまで
それでもビールを4本飲み
酸素不足で頭が朦朧となった夕暮れ
バーベキューグリルの試運転は終了したのでありました。
炭はこのまま灰にするのは勿体無いので、水をかけて消しました。
錆鉄人理論では、
おいしさは流した汗に比例するのでありまして
それは実際、目が廻るほど(酸素不足で飲むと酔いも激しく・・・)おいしい焼肉でありました。
が、大変すぎるので
今後は天女と二人だけで使用する事はないと思われます。
という事で、
これは流し台の物置用の台として作ったのであって、
2番目は石窯の薪置き場であって、
バーベキューグリルは「おまけ」の機能であると自己弁護する錆鉄人でありました。