錆鉄人と天女の感動人生

幸福度日本一の福井で一番幸せな夫婦の登山や温泉旅行、ガーデニング・Doit等の楽しい日々の記録です。

何が起きたのか?

2015-09-01 20:27:52 | Weblog
錆鉄人と天女のブログ、
永田さん以外コメントがありませんが(少ないほうが楽でいいのですが・・・)
案外アクセスがあるみたいで、
訪問者数は1日180人前後でgooブログのランキングがなんと5000~6000番台
(220万ものブログの中での順位ですから我ながら驚きです)

という事ですが、
新しいブログを書こうなと思って編集ページに入り
書く前に最近出来たリアルタイム解析というのを見たら
ランキングが3000番台!

うわー、凄いな!
と思っていると、みるみるランキングが上昇していくではありませんか・・・

不思議な事もあるもんだと思いながら見続けていると
2000番台、1000番台となり
遂には3桁台に突入!

もう恐怖にかられながらも、
怖いもの見たさで見ていると・・・

何と!
2桁台に突入。

そして、最高順位は・・・




何が起きていたのかは分かりません。
時間からすると、5時で仕事が終わってアクセスしたのかなぁ?と思いますが
そんなにたくさんの人が見るはずもないし・・・

情報漏えいではないかと心配な錆鉄人であります。
(って、そんな重要な情報はありませんが・・・)

今、リアルタイム解析をみると
順位は8088番
これなら平気なのですが・・・
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アーモンドの裂果

2015-09-01 18:52:30 | ガーデニング
3年目にして1個だけ実をつけたアーモンド

早期に虫が入って表面から汁が出ていた上、
アブラムシとアリにたかられて実の表面は真っ黒け

という事で、
錆鉄人は収穫まで至らないだろうと諦め、
パトロールのルートからも外していたのですが・・・

今日の夕方、久しぶりに行ってみると・・・



果実がはじけて中の殻が見えていました。

サルも滅多にアーモンドには手を出さないという事なので
そのままにしておくつもりでしたが、
夜の間に何があるか分からないので、採取する事にしました。

明日、殻を割ってみようと思います。



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新型ステップワゴンの燃費を延ばす方法

2015-09-01 13:34:13 | 新型ステップワゴンRP1
金無し錆鉄人にとって燃費は命!
という事で、燃費を延ばす運転方法を徹底的に研究し実践してきています。
という事で、2代目ステップワゴンでも20万km走行して
リッター12km以上という10.15燃費を上回る高燃費をたたき出していました。

ここで、燃費を延ばす方法について書いてみたいと思います。

【1】不要なアイドリングをしない事
アイドリングストップを採用する事で、JC08燃費がリッターで1km以上も向上する事をみても
不要なアイドリングをしない事が如何に重要であるかが分かります。
始動時も暖気運転は不要です。
これはチョークを引いてエンジンを始動していた時代の習慣が
幽霊になって一人歩きしているだけであり、いきなり全開にするような運転をしなければ問題はありません。
錆鉄人は真冬に車中泊してフロントウィンドウが凍っていて運転出来ない時を除いて暖気運転はした事がありません。
最近は燃費計が付いている車が多いので、始動時と暖機運転終了時の燃費計の数字をみればその無駄が認識できます。
繰り返しますが、暖気運転は30~40年も前の幽霊でしかありません。

【2】ブレーキを極力掛けない運転
ブレーキを掛けるという事は車の前に進むエネルギーを殺す事であり、
それで停止する場合を除き、アクセルを踏んで車を加速しなければなりません。
これも、瞬間燃料計を見ていれば分かるように、加速時は瞬間燃費がガクンと低下します。
停止から加速する場合も、定速走行から加速する場合も、瞬間燃費は低下しますが
一般的により燃費に影響するのは発進加速です。
という事で、車に与えた運動エネルギーを無駄にしないように、
出来るだけブレーキを踏まないようにする為には、長めの車間距離を保持し
信号の変化によって前の車がブレーキをかける前にアクセルから足を離し
(この場合、燃料はカットされる)
車を慣性で走らせる事で燃料の無駄を少なくします。
ただし、後続車がある場合は、迷惑を掛けない程度での運転が必要です。
このブレーキによって車の持つ運動エネルギーは熱になって消費されるだけですが、
ハイブリッドはブレーキで発電機を回して蓄電し、
加速時にモーターを回してエンジンの出力をセーブする事で
ガソリン消費をカット又はセーブしているので燃費が良くなる訳です。

ブレーキを極力掛けない運転はゴーストップばかりではなく、
山間部などのカーブでの走行の場合も同じです。
車線幅を有効に使い、
左カーブの場合はカーブの手前で中央線に近付き、
カーブの頂点では内側ギリギリを走り
中央線に近付いてコーナを脱出する事でカーブの曲率半径が大きくんり、その分ブレーキは少なくて住みます。
コーナー直前で車の走行ラインを変えるのではなく、次のカーブを想定した走行ラインをとります。
きついカーブの場合は車線通りに走行出来ずに反対車線にはみ出してしまう場合がありますが、
このような走行ラインを取る事でスムーズなコーナー走行が可能になります。
これを極端にすれば、反対側車線も利用して出来るだけカーブの曲率を大きくすれば
より速度を保ったままでの走行が可能になりますが、
対向車線の車に衝突したり迷惑をかける可能性があるので控えましょう。
(こちらにブレーキを掛けさせてまでそういう走行をしている車がたまにあります)

以下続く
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