先週は町内のミニコミ誌の作成に追われてHPがあまりアップできないうちに
槍ヶ岳から帰って1週間が過ぎてしまいましたが・・・
槍の穂先に登ったのかどうか、気になりませんか?
雪渓が2つも残っていたので
天女にはとても無理だろうから登らないでおこうと思っていました。
リスクがある事はしないのが錆鉄人のポリシーですから。
ところが、夕食後に山荘に到着されて、我々の隣に来られたご夫婦がいらっしゃったのですが、
(ご主人はバリバリのエキスパートですが、奥さんは普通のおばさんという感じでしたが・・・)
話しをしていると、ご主人は翌朝御来光を見に頂上に登り、
戻って来て朝食後に奥さんを連れて(アンザイレンして)登るとおっしゃったので
我々も後ろを付いて行かせてもらう事にしたのでした。
という事で、先に登っていって下さったおかげか、
案外簡単に頂上に達する事が出来、超感動を味わう事が出来ました。
ちなみに家に帰って来ているので、下山も無事に出来たと言う事です。
詳しくは、そのうちにHPのほうでアップします。
ところで、山頂の祠ですが、
数日前の雷で吹き飛んでしまい、
天女の後ろに鎮座している祠は、その前に頂上にあった古いものだそうです。
槍ヶ岳から帰って1週間が過ぎてしまいましたが・・・
槍の穂先に登ったのかどうか、気になりませんか?
雪渓が2つも残っていたので
天女にはとても無理だろうから登らないでおこうと思っていました。
リスクがある事はしないのが錆鉄人のポリシーですから。
ところが、夕食後に山荘に到着されて、我々の隣に来られたご夫婦がいらっしゃったのですが、
(ご主人はバリバリのエキスパートですが、奥さんは普通のおばさんという感じでしたが・・・)
話しをしていると、ご主人は翌朝御来光を見に頂上に登り、
戻って来て朝食後に奥さんを連れて(アンザイレンして)登るとおっしゃったので
我々も後ろを付いて行かせてもらう事にしたのでした。
という事で、先に登っていって下さったおかげか、
案外簡単に頂上に達する事が出来、超感動を味わう事が出来ました。
ちなみに家に帰って来ているので、下山も無事に出来たと言う事です。
詳しくは、そのうちにHPのほうでアップします。
ところで、山頂の祠ですが、
数日前の雷で吹き飛んでしまい、
天女の後ろに鎮座している祠は、その前に頂上にあった古いものだそうです。