龍の声

龍の声は、天の声

<事業> 明るい生活 

2023-10-05 08:30:50 | 日本

「決断力をつける要素」

①どんなことでも意図的に決める。
②人生の価値観、優先順位をはっきりさせておく。
③決められない時は自分が納得できるまで待つ。(待つことも決断である)
④決断に失敗はないことを知る。
⑤一度決めたら断固たる態度で前に進む。












明るい朝

2023-10-04 09:13:58 | 日本

明るい朝
明るい目覚め、
明るい家庭、
明るい社会、
明るい未来、
明るい人生、

思うだけでも、こころが浮き浮きする。

さあー、
今日も明るく笑顔で起きよう。

おはよう❗️



「林さんからのメッセージ」

2023-10-03 07:40:00 | 日本

◎若者が子供を作らなくなっていますが、日本の制度のどんなところに問題があると思いますか?

作らないんではなくて、作りづらいんだと思います。
フランスに在住しているのですが、子育てに対する社会的な背景を比較すると明らかに日本は子供を育てづらいです。先に断っておきますが、日本最悪!フランス最高!とは言いません。子供を作りやすいかどうか、という点にだけに着目すると、日本の方が作りづらいということです。むしろ普段の生活では日本のが便利で良いと思うことのが多いくらいです。
2022年の時点で、日本の合計特殊出生率(女性一人当たり、一生にどれくらい子供を産むか)が1.26、フランスは2.0です。1人では大した数の差ではありませんが、仮に1000万人の母親単位で考えれば、740万人近く子供の数に違いがうまれます。

なぜフランスではこんなことができるのか、子育て支援の違いと学校制度が明らかに充実しているからだと思います。フランスに関する質問ではないので引用などは省略しますが、入院など出産時の費用が社会保険でほぼほぼカバーできる、3人以上子供がいると毎月数万円、国から支援がもらえるなど出産前後の出費を国がカバーしてくれます。これ以上は踏み込みませんが、まだまだ支援制度や支援金があります。更に小学校から大学まで、国公立は事実上無償です。管理費やら教科書代なんかはかかるものの国公立大学の年間費用ですら500ユーロほど(2023年9月時点で8万円弱)です。おまけに日本と比べると返済不要の奨学金の数が圧倒的に多い。26歳までと言う上限はありますが、ErasmusというEU圏内共通の制度で、年間2割程度の仏大学生が、ほぼ自国の学費を払い続けるのみでEU圏内の国外大学に留学します。(現地での生活費なんかは別ですが)

私立の場合、美大・音大など最も高い分野で年間5,000〜6,000ユーロ程(上述、約80〜90万円)が上限です。円にすると高く聞こえますが、フランスの最低賃金が月の「手取り」1,383ユーロ(約22万)なので、1〜2年貯金すれば払えない額ではありません。
これが日本になると国公立大学でも年間50万以上、高校ですら30万近く学費がかかります。高校支援金制度(国公立高校の年間学費が11万程度に)もあるものの、子供の数や年収、片親のみが働いているなど条件がかなり厳しくなっています。

ただし、校庭がない小・中学校がある、給食のクオリティが微妙、部活というものが存在しない、中学校受験にまで推薦状が必要など、金銭面以外では日本の方が助かるなぁという部分もあります。

30代のぼくの周囲には「子供は持たない」という選択をする日本人もいます。それでも、子供を作りたくても将来大学まで行かせられる余裕がない、今の家庭状況でリスクをとれない、という経済的な理由で諦めている場合が殆どです。

ローンを組む、できる限り子育て支援の充実した市町村に住むなど、日本でもなんとかできないわけではありません。更に言えば、学校に行かせるだけが人生ではありません。ただ、経済的な部分以外にも社会的に日本は子供に不寛容だと思います。電車はまだしも、公園やお店などで子供がぐずると明らかに親を責めだす人がいたり、ベビーカーを持って階段を登ろうとしている人を誰も助けなかったり。子供は泣くのが仕事ではないでしょうか?自分もそんな時期があっただろうに、何故自分を棚仕上げて他人を責めたがるのか、自分にはよくわかりません。逆にベビーカーを助けようとして声をかけたら、不審者扱いされたこともありました(笑)。自分の外見や雰囲気が聖人君子のそれとは言えないでしょう...にしても、そこまで他人を信用できない・頼れない(ようにしてしまった)社会もなんだか悲しいなぁと感じました。ここまで子供に不寛容な国は他の東アジア(中・韓など)ですら聞いたこと・見たことがありません。

国の支援制度はもちろんですが、人間単位でも「他人に迷惑をかけるな」を押し付けすぎない方がいいのではないでしょうか。迷惑をかけすぎるのはよくありませんが、誰だって迷惑をかけてしまうことはあります。子供は特にそうです。そうして大人になる前に良し悪しを学んでいくのです。しょうがないと思ってあげれる寛容さが、今の日本には欠けていると思います。




映画「二十歳に戻りたい。」感想

2023-10-02 07:16:00 | 日本

我々がこの世とおさらばすると、今までやって来た人生(生まれた時から死ぬ時までの人生)を、いいことも、悪いことも、ビデオの再現の如く、それもハイパースピード、一瞬にして見ると言われております。

そしてその自己の反省の中で、魂を高めてこれたことに感謝して、無償の愛に目覚め、元の世界(神、霊)に戻っていく。

人を愛し、
人を生かし、
人を許す、
無償の愛へ

このような素晴らしい映画でした。

すごく気付くところが多くありました。

ありがとうございました。









◎耳がポーンとした時の対策

2023-10-01 10:02:05 | 日本

◎耳がポーンとした時の対策

昨日、そうでしたが、寒暖や気圧の変化で耳がポーンとなる時があります。聴きづらく話辛いです。

その時の対応策を考案しました。

洗面所にて顔を洗う。その時に鼻から水を吸う。するとツーンと鼻の奥が痛くなる。
それで耳は正常に戻る。

しかし、しばらくすると、また元の様に耳がポーンとなってしまう。

だから、鼻から水を吸った際に、そのままの状態で耳抜き(鼻をつまみ、息を耳に向け出す)
を、数回繰り返す。

さすればもう耳は元には戻らず、正常に回復します。

以上、

私の健康講座より











◎耳がポーンとした時の対策

2023-10-01 09:59:53 | 日本

◎耳がポーンとした時の対策

昨日、そうでしたが、寒暖や気圧の変化で耳がポーンとなる時があります。聴きづらく話辛いです。

その時の対応策を考案しました。

洗面所にて顔を洗う。その時に鼻から水を吸う。するとツーンと鼻の奥が痛くなる。
それで耳は正常に戻る。

しかし、しばらくすると、また元の様に耳がポーンとなってしまう。

だから、鼻から水を吸った際に、そのままの状態で耳抜き(鼻をつまみ、息を耳に向け出す)
を、数回繰り返す。

さすればもう耳は元には戻らず、正常に回復します。

以上、

私の健康講座より