追試

本日、2投稿目。

昨日は旦那の追試でした。
普段の勉強もせず、試験前の勉強もせず…追試覚悟で受けた試験。
後日送られてきた追試科目のお知らせは、な、なんと数学だけでした。
え、英語の追試がないなんて…。
ギリギリいけるかも…とは言ってましたが、本当にいけたようです。
点数は分からないので──まぁ、分かっても教えてくれませんが──何ともいえませんが、まず間違いなくギリギリでしょう。

そして昨日の追試の結果は…。
この追試で5割取れなかったら単位がもらえない、と試験中に言われたそうでかなりドキドキしたそうです。もらえなかったらおそらくもう一度3年生をしなければなりません。
試験が終わってその場で採点したら、な、な、ななんと、これまた合格ですって(点数は教えてもらわなかったそうですが)

相変わらず悪運が強いというか(実力とは言いたくない)…これからもますます調子に乗るぞ、こやつ…。

ま、何はともあれ4年生になれるし、それが終わったら晴れて「高卒」という履歴ができます。

「Ｘ－ＭＥＮ ファイナル・デシジョン」

説明はいりませんよね、もう。
Ｘ－ＭＥＮの最終章です。

治療薬(キュア)が完成した為、人間を支配しようとするミュータントと、共存を望むミュータントの間で抗争が起きます。

「1」も「2」も、こういう抗争の話でとても分かりやすく、またミュータントの特殊能力が観てて楽しいです。
こういったＣＧの多い映画も、吸血鬼系と同様、その世界観に入れない事が多いんですが、Ｘ－ＭＥＮは観てしまうと入っちゃうんですよね。
そして、これからビデオ(ＤＶＤ)を観る方にはエンドロールの後も観てくださいと一言付け加えておきます。

評価は…です。


ちなみに、「インサイド・マン」という映画も観ましたが、これは評価が(1.5)です。
ハデじゃないにしても何か期待させられ見入っちゃうんですが、結末がねぇ…って感じです