説明はいりませんよね、もう。
X-MENの最終章です。
治療薬(キュア)が完成した為、人間を支配しようとするミュータントと、共存を望むミュータントの間で抗争が起きます。
「1」も「2」も、こういう抗争の話でとても分かりやすく、またミュータントの特殊能力が観てて楽しいです。
こういったCGの多い映画も、吸血鬼系と同様、その世界観に入れない事が多いんですが、X-MENは観てしまうと入っちゃうんですよね。
そして、これからビデオ(DVD)を観る方にはエンドロールの後も観てくださいと一言付け加えておきます。
評価は…です。
ちなみに、「インサイド・マン」という映画も観ましたが、これは評価が(1.5)です。
ハデじゃないにしても何か期待させられ見入っちゃうんですが、結末がねぇ…って感じです
X-MENの最終章です。
治療薬(キュア)が完成した為、人間を支配しようとするミュータントと、共存を望むミュータントの間で抗争が起きます。
「1」も「2」も、こういう抗争の話でとても分かりやすく、またミュータントの特殊能力が観てて楽しいです。
こういったCGの多い映画も、吸血鬼系と同様、その世界観に入れない事が多いんですが、X-MENは観てしまうと入っちゃうんですよね。
そして、これからビデオ(DVD)を観る方にはエンドロールの後も観てくださいと一言付け加えておきます。
評価は…です。
ちなみに、「インサイド・マン」という映画も観ましたが、これは評価が(1.5)です。
ハデじゃないにしても何か期待させられ見入っちゃうんですが、結末がねぇ…って感じです