戦場より無事帰還（食パン付）

６時起床、６時３５分出発、７時１５分帆柱到着、３分後集団が来たので逃げ開始

そして中鶴のセブンまで逃げ切る

本日のSMRに参加するまでの流れです。

向かい風のTTTはK玉さんイ〇イちゃんのローテに加われず千切れる

若松北海岸では風向きが変わり走り易くなる

教授が振り返り、眼光鋭く僕らを睨み付け舌打ちしてます

「ドヘタ共、俺の走り見て勉強しろよ！」とゆわんばかりです(・_・;)

聞こえてくるのは銃声ですか？（某ラジオCM）

ここもまさに戦場です

そして僕も久々、戦場キャメラマンの血が騒ぎました

アフター序盤ちょっとしたトラブルがありましたが、最後の生き残りを懸けた戦い

ホイールの輝きといい、走りといい、決まり過ぎてるこの男の独壇場

おまけにご子息もお受験合格との吉報も入り、完全な勝ち組です

日の目を見ない、影の立役者も居たのでここで紹介します。

明日をも知れぬ我が身を案じ、Tチューブにパンを括り付け鬼引きする猿１匹

その男の名は小倉南レーシング元塾長N山！　完全な負け組です（笑）

＞男池さん

下りは別として、人を待たず怪我の心配もしないでいい登山精神的にも良かったです（笑）

今度は是非奥様と行って下さい(^^)

＞M近さん

坊ガツルみたいな場所でテント泊りするなら百戦錬磨のM近さんが必要です！

九州のテッペンで愛を叫びましょう（笑）

＞副店長

あの日は割と年配な夫婦の方達もどんどん登ってくるんで感心してました

久住は１度行ったらハマります。自転車で走っても最高なんですよー(^^)

＞葉々さん

最後は涙もあったかもしれませんが、本人も満足だったようで良かったです(^^)

何かを達成するには、立ちはだかる壁を乗り越えて行かなければ辿り着けない

とてもいい経験だと思います(^^)　

来年は１人でスタートの1人でゴールも経験させてみてください。

また中華行きましょう！