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(C)Taku
今年も、このブログを訪ねていただきありがとうございました。
11月くらいから少し息切れしましたが、多くの方々に激励していただき、これからも続ける意欲が湧いてきました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
本日、書店で見つけた「フライ・フィッシャー」最新号に、魅力的なフライ・リールの数々が紹介されていました。日本の狭い渓流では、リールの性能を活かして魚とやりとりするという場面がそれほど多くはありません。それでも、フライ・フィッシングを趣味とする私たちがついついリールにこだわってしまうのは、性能はともかく、機能美にあふれた工芸品としての美しさに魅入られてしまうからなのでしょう。
「フライ・フィッシャー」のページをめくりながら、私がコレクションしているリールの数々を、自身の写真でご紹介してみたくなりました。新春、まさに川釣りの解禁日を心待ちにしながらの日々、このブログであまり触れることのなかった釣りの話も少しずつ書いてみようと思っています。
2009年、皆さまにとって素晴らしい年となりますように。
2008年12月31日 白龍
今年も、このブログを訪ねていただきありがとうございました。
11月くらいから少し息切れしましたが、多くの方々に激励していただき、これからも続ける意欲が湧いてきました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
本日、書店で見つけた「フライ・フィッシャー」最新号に、魅力的なフライ・リールの数々が紹介されていました。日本の狭い渓流では、リールの性能を活かして魚とやりとりするという場面がそれほど多くはありません。それでも、フライ・フィッシングを趣味とする私たちがついついリールにこだわってしまうのは、性能はともかく、機能美にあふれた工芸品としての美しさに魅入られてしまうからなのでしょう。
「フライ・フィッシャー」のページをめくりながら、私がコレクションしているリールの数々を、自身の写真でご紹介してみたくなりました。新春、まさに川釣りの解禁日を心待ちにしながらの日々、このブログであまり触れることのなかった釣りの話も少しずつ書いてみようと思っています。
2009年、皆さまにとって素晴らしい年となりますように。
2008年12月31日 白龍