5月4日(金・祝)と5月5日(土・祝)の2日間、東京・港区白金台の覚林寺で「清正公大祭(せいしょうこう たいさい)」が行われました。 覚林寺は、戦国時代の武将・加藤清正公ゆかりのお寺で、白金の清正公さまと呼ばれ親しまれているお寺。 勝負祈願の寺。
両日に限り、葉菖蒲の入った勝守[かちまもり]が授与される。運の強かった清正公にあやかり、苦悩に打ち勝ち幸運に恵まれるよう、すべての「勝負に勝つ」との意味が込められたお守り。両日晴天だったので、人も多かったです。
両日に限り、葉菖蒲の入った勝守[かちまもり]が授与される。運の強かった清正公にあやかり、苦悩に打ち勝ち幸運に恵まれるよう、すべての「勝負に勝つ」との意味が込められたお守り。両日晴天だったので、人も多かったです。