Ch. Gruaud Larose 1992(シャトー・グリュオ・ラローズ)格付け第2級 アペラシオン サン・ジュリアン
ジロンド河からはCh. BeychevelleそしてCh. Branaire Ducruと段々遠くなりますが、Ch. Gruaud Laroseが一番遠い。「エレガントで力強い」ワインが哲学。まだ後5年はいけそうな感じ。セカンドの「Le Sarget de Gruaud Larose」は家用におすすめ
CS 57% ME 31% CF 7.5% PV 3% MB 1.5%
白ワイン~リースリングと
Menu A(前菜+メイン+デザート2種)
(私)ほんのりと温かい時鮭(トキシラズ)の軽い燻製 (ダー)自家製ロースハム
(私)鴨腿肉のコンフィ ロースマリーの風味のソース (ダー)仔羊背肉のポワレと香辛料の香るコロッケ添え バジルソース
フロマージュを追加
デザート ①②