りえどん日記

りえどん 52歳 SEに戻りましたー。南蛮連合というランニングチームにいます

ご近所づきあいの洗礼

2006-01-13 20:02:53 | 日記
朝、洗濯物をほしたりなんかすると、隣の一戸建てに住んでいるおばさんが同じく洗濯物を干している姿が20m先位にみえる。やっぱり人見知りだし、微妙に離れていたり、パジャマなんかだったりして、挨拶は特にしていない。

とある日、なぜか私の親戚は全員アポなしでくる家系?で、私の父もそうだが、叔父さんもそうだった。結婚祝を渡すため昼に大型バイクで突然、私の家を訪れ、当然留守だったので、隣のおばちゃんの家に言って、名前も名乗らずに、ぶっきらぼうに、
叔父「隣の家の荷物預かっておいてくれ。じゃ!
みたいな・・・・・。感じだったと予想。
その日の夜、電話の留守録に
叔父の声「りえの隣の服○さんに預けたから、じゃ!
ええ~!!lllll(-_-;)llll「・・・・・・・。」

私は行くのが嫌なので、だらだらしていたら、のりのりがすすんで隣の家に行ってくれた。が、しかし!!!のりのりは当分の間、隣の家から帰ってこなかった。

隣のおばちゃん(* ̄3)<<《愚痴愚痴愚痴愚痴愚…(/ωヽ)←ノリノリ
おばちゃん「自分の名前も名乗らずにうちにきて荷物だけおいてって失礼な人なんなの?だいたいね、おたくら、表札も出さないで誰だかわからないし、引っ越したときに挨拶にもこないなんてどういうつもりなの?前のお医者さんの家族はそんなことなかったわ。特にあの奥さん(私)!!なんなの?会っても挨拶もしやしない!!こっちが挨拶しようと思ってもそそくさいなくなっちゃうし!」


特にあの奥さん!!(私)」て言うフレーズがかなり多かったらしい(^^;
洗濯干すくらいしか隣とは会わないんだけどね。
なにはともあれ、のりのり、お疲れ様でした。すんまそん。(m´・ω・`)m ゴメン

私は、実家を出てからはや15年が経とうとしているが、隣と話したり接点を持ったことが一度もないので、親と同じ年のローラママ(麻雀仲間の日本舞踊の先生)に近所づきあいについて相談したところ、
ローラママ「そういう事、言う人は言うんだから気にせずに、近所で、誰かに会ったら挨拶しておけばいいのよ。たまにびっくりされるけど」
だって!さすがだ!そうしよう。

実は、叔父さんに枕を2個欲しいとおねだりした。しかし、抱き枕2個だった。
いらねー!(#`д´)ノクォラ~
結局、低反発枕を自分で買いなおした。

コメント
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