暑いので、外に行くのもためらわれて、
エアコン室内で過ごす。
何もしないよりマシと端切れの片付けを思いつく。
パッチワークしていると、小さな小さな布の端切れをなかなか捨てることができない→次第に増えていく。
どんな大きさの布でもどこかでも使うことができるから。
あまりの小ささに、もう捨てよう、と思いながらも、
使える生地で、ログキャビンのコースターを作る。
作りはじめれば、面白くてやめられない。
ほんの小さな生地が活きてくる。
初めは、捨てて量を減らそうとしていたのに…
やっぱりできないっ〜🙄
手元の細かい作業が見えにくくなって、今までの遠近より中近の方がいいかもと、
メガネを作った。
高校生の頃からメガネをかけていて、
すでに顔の一部だし、嫌いではない。
フレームを選ぶ時は、たまには印象の違うものにしたい、した!
と思っても、こうしてみるとほとんど変わらない(涙)
実際に誰も気づかないし。
でも手元の見え方はそこそこ改善して、
細かい作業が少し楽になった。
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