我が家の二階の廊下で、常夜灯代わりにミニアロマランプを(精油無しで単に電灯として)使っています。
今日、なにげなく『プロヴァンス』を垂らしてみました。
精油は、ディフュ-ザ-かウズミスト(加湿器)で焚くもの!!という習慣?思い込み?
これらは、精油が加熱されず、そのままの香りが立ち上るといわれています
いっぽう、ミニアロマランプは、電気の熱によって陶器が温められ、精油も少し加熱されて香るというシステムです。
(ろうそくなどで火災が起きた事例もあるため、あまり勧められません。)
でも、ミニアロマランプは、特に危険もなさそうです。
今まで何で使わなかったのだろう…?
それよりも、いつもの『プロヴァンス』がまるで別物のように感じられます。
なんといったらいいか、ラベンダ-のフローラル感が際立つというか
いい香りすぎて、用もなく廊下に出て、香りを嗅ぎに行ってしまう。
(ならば寝室で焚けばいいって話ですよね)
数種類の精油がブレンドされているのに、それを感じさせないほどに、ラベンダ-で溢れているのはなぜかな?
ラベンダ-だけを焚いてもこうはならないなあ。
『プヴァンス』
ラベンダ-・グロッソ、レモン、ユーカリ・グロブルス、ユーカリ・スミティ-、ローズマリ-・シネオ-ル
30ml 3500円(税込み3850円)
『ミニアロマライト』
直接コンセントに差し込んで使用します。
直径55mm 高さ100mm 1800円(税込み1980円)
(お取り寄せになる場合があります。)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます