あるお客様から、「膀胱炎になりそうな感じがあるので、アロマ等でセルフケアできる方法はないですか?」というお問い合わせがありました。
一般の方でしたら、真っ先にオススメしたいのが『オレガノカプセル』(2940円)です。膀胱炎に限らず、「○炎症」とか「○○感染症」など全般に、とにかく急いで飲んでみる価値はあると思います。
ただ残念ながら妊産婦・授乳婦・乳幼児には、基本的には勧められないです。
(リセッツのお客様の大半がそれに該当するじゃないですか
)
売っている立場としては、お勧めはしませんが、私個人として、もし自分が妊産婦だとしたら、抗生物質を飲むよりも先に、自己責任でオレガノを飲むと思います。
しかし、そんなドキドキハラハラしながらセルフケアしてもよくありませんので、
もっと安全でやさしい方法をご紹介しますね。
①ひまし油を膀胱周辺に塗り塗りする。または常温のまま湿布してみる。
②ラベンダーウォーター
トイレの後でも、いつでも、頻繁にスプレーする。
布ナプキンにスプレーして当てておくのもいいです
これは、職場や外出先のトイレでも出来るセルフケアですし、オイルのようにべ たついたりもしないので、お手軽でいいのです
ハーブウォーターに秘められたスーパーパワーを侮ることなかれ
③オススメの精油は・・・
「ママのお守りオイル」(ふなかわ作)は、妊産婦のための安全かつ有効なベストブレンドだと思っています。もちろん、お子さまが膀胱炎や尿路感染症などになりそうな時も
単品の精油でしたら、ティートゥリー、カモミールローマン&ジャーマン、ラベンサラ、ラベンダーアングスティフォリア、ローズウッドなどが思い浮かびます。
妊娠中でなければ、パルマローザも使えます。
パルマローザは、子宮収縮促進の可能性があるので…。
ジェルベースかキャリアオイルに1%程度混ぜて、下腹部や腰に、マッサージしながら塗るといいでしょう。
またバスオイルで稀釈して、半身浴または全身浴をされるのもオススメです。
重曹もあれば、いつもよりたっぷり入れて下さい。
身体の「酸」を急いで取るのに有効だからです。
④カモミールティー
これも炎症を取り除くのに、また利尿促進に、たっぷり飲んでください。
出がらしは、お風呂にも入れて下さい。
⑤温湿布
温かいカモミールティーで下腹部を温湿布するのもいいです。
タオルなどを浸して、絞り、当てておくだけです。
冷めたらこまめに交換しながらです。
同様に、お湯にカモミールやティートゥリーの精油を少々加えて、温湿布する方法もあります。
でも・・・。その何もかもが・・・ないっ
という方は。
水をじゃんじゃん飲む。(さしあたって500mlは軽くイッキしてください。)
甘いもの、辛いもの、お肉、炭水化物を、減らすか止めてみる。
今の季節だったら、トマトやナスも禁止です。
軽い症状だと、随分、改善できるようになると思いますが、あまり過信せずに、特に妊産婦さんは、早めに受診されるといいですね。
(まとめ)
ということで、リセッツがいつもおすすめしている、ひまし油、ハーブウォーター、基本的な精油、ハーブティーのいつくかがあれば、けっこういけそうな気がします。
アイテムはあまり固く考えず、例えばラベンダーウォーターがなくても、ローズウォーターでも構いませんし、タイムブルガリスなども特効薬ですね。
(ああ、タイムいいです
妊産婦さんは、オレガノカプセルが飲めなくても、タイムウォーターを少し飲むという手もありですね。今、思いつきました。エキナセアウォーターなんかもいいかも。)
安全な範囲で、柔軟にチャレンジですね。
体内はどんどん水を流してクリーンに保ち、外からは炎症を抑えるものを補い、早くすっきりするといいですね
(ふなかわ)
一般の方でしたら、真っ先にオススメしたいのが『オレガノカプセル』(2940円)です。膀胱炎に限らず、「○炎症」とか「○○感染症」など全般に、とにかく急いで飲んでみる価値はあると思います。
ただ残念ながら妊産婦・授乳婦・乳幼児には、基本的には勧められないです。
(リセッツのお客様の大半がそれに該当するじゃないですか


売っている立場としては、お勧めはしませんが、私個人として、もし自分が妊産婦だとしたら、抗生物質を飲むよりも先に、自己責任でオレガノを飲むと思います。
しかし、そんなドキドキハラハラしながらセルフケアしてもよくありませんので、
もっと安全でやさしい方法をご紹介しますね。
①ひまし油を膀胱周辺に塗り塗りする。または常温のまま湿布してみる。
②ラベンダーウォーター
トイレの後でも、いつでも、頻繁にスプレーする。
布ナプキンにスプレーして当てておくのもいいです

これは、職場や外出先のトイレでも出来るセルフケアですし、オイルのようにべ たついたりもしないので、お手軽でいいのです

ハーブウォーターに秘められたスーパーパワーを侮ることなかれ

③オススメの精油は・・・
「ママのお守りオイル」(ふなかわ作)は、妊産婦のための安全かつ有効なベストブレンドだと思っています。もちろん、お子さまが膀胱炎や尿路感染症などになりそうな時も

単品の精油でしたら、ティートゥリー、カモミールローマン&ジャーマン、ラベンサラ、ラベンダーアングスティフォリア、ローズウッドなどが思い浮かびます。
妊娠中でなければ、パルマローザも使えます。
パルマローザは、子宮収縮促進の可能性があるので…。
ジェルベースかキャリアオイルに1%程度混ぜて、下腹部や腰に、マッサージしながら塗るといいでしょう。
またバスオイルで稀釈して、半身浴または全身浴をされるのもオススメです。
重曹もあれば、いつもよりたっぷり入れて下さい。
身体の「酸」を急いで取るのに有効だからです。
④カモミールティー
これも炎症を取り除くのに、また利尿促進に、たっぷり飲んでください。
出がらしは、お風呂にも入れて下さい。
⑤温湿布
温かいカモミールティーで下腹部を温湿布するのもいいです。
タオルなどを浸して、絞り、当てておくだけです。
冷めたらこまめに交換しながらです。
同様に、お湯にカモミールやティートゥリーの精油を少々加えて、温湿布する方法もあります。
でも・・・。その何もかもが・・・ないっ

水をじゃんじゃん飲む。(さしあたって500mlは軽くイッキしてください。)
甘いもの、辛いもの、お肉、炭水化物を、減らすか止めてみる。
今の季節だったら、トマトやナスも禁止です。
軽い症状だと、随分、改善できるようになると思いますが、あまり過信せずに、特に妊産婦さんは、早めに受診されるといいですね。
(まとめ)
ということで、リセッツがいつもおすすめしている、ひまし油、ハーブウォーター、基本的な精油、ハーブティーのいつくかがあれば、けっこういけそうな気がします。
アイテムはあまり固く考えず、例えばラベンダーウォーターがなくても、ローズウォーターでも構いませんし、タイムブルガリスなども特効薬ですね。
(ああ、タイムいいです


安全な範囲で、柔軟にチャレンジですね。
体内はどんどん水を流してクリーンに保ち、外からは炎症を抑えるものを補い、早くすっきりするといいですね

(ふなかわ)
学生の頃になった膀胱炎が最悪でした。常にトイレに行きたい状態が続き、最初は結構出るんです。でもそれが真っ赤な尿。便器が真っ赤でぞっとする。その後も、何度も何度もトイレに行くもののほんの数滴しか尿が出なくて、しかもその数滴を出すのが痛くて痛くて涙が出るんです。でも、またすぐにもよおしてきて・・・。
何も手に付かなくなります・・・。
それを医者に行く前に自分で快方に向かわせる知恵を持っておくと、心強いです!!もちろんアイテムも!
ふなかわに教えてもらって、数年前の膀胱炎は精油に救われました。
昔は、水を飲むということすら知らなかったな。もちろん、食生活も振り返ってみたら、めちゃくちゃでした。体が警告を発してくれるんですね