妻は胃ろう  手抜かり 老老介護

2007年、56歳の時アルツハイマー病と診断される。
2018年1月、胃瘻造設手術。

初めまして

2014-04-09 06:50:21 | 日記
妻63歳がアルツハイマー型認知症と診断されてから7年経ちました。

要介護度3からスタートし、今は介護度5まで進行しました。


その間様々な出来事がありましたが、介護の先輩方のブログに助けられました。

対応の仕方、公的補助制度についてなど大変参考になりました。


認知症の症状は皆それぞれ異なると思います。

妻の日常をお知らせすることで何人かの方にでも参考になればと思います。


妻の状態

全てのことに介助が必要ですが、立たせれば、かろうじて立っていることができます。

歩くというよりは、すり足で1~2m程度の範囲をゆっくり動くという感じです。

会話による意思疎通はできません。


私も現在63歳。56歳のとき早期退職し介護を始めました。

後悔、失敗、反省すること多々あります。

それらについても書いていきたいと思います。

いつまで続けられるか自信ありませんが、とりあえず今日がスタートということで

よろしくお願いします。



















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