自民党で一番人気の小泉進次郎議員その次はきっと田中徳一郎神奈川県会議員

昨日は田中徳一郎議員の新春賀詞交歓会

私も数多くの政治家と付き合いがありますが、昨日の田中議員の講演は、とても一年生議員には見えない位素晴らしかった。それに声が凄く響く声なので、凄く聞きやすかった。それだけに手振り身振りで話してる感じが、昔の有名な議員で田中角栄先生と何となく似ている。そして中身がしっかりしているので、多くの田中先生を応援しているお客さんが、ホール一杯に入り、皆さんは真剣に田中先生の話に拍手の嵐。



それに来賓で来ているゲストの先生方も、大きな拍手をしていた。その内に国会の関係で遅れて会場に来た父親の田中和徳先生もあまりにも多くの応援してくれるお客さんに深々と頭を下げながら声をかけていた。その後、檀上に上がり、田中和徳先生の挨拶の言葉、そのほかにも県会議員・市会議員・それに関係者の挨拶など、しかし３１歳の若さで、あれだけの力量をもっていれば、小泉進次郎議員と内容は違っても、どっちも出世頭だ。しかしこれからが楽しみな議員だ。



増々月日が経つほどメキメキと頭角を現してくる。外見はイケメンで優しい男だが、中身はなかなか強い信念の持ち主。それに政治家としても立派な父親の田中和徳環境副大臣が身近にいるだけに、いい勉強になってる筈だ。それにまた政治家の大御所、斎藤文夫先生がいる。これだけも良い勉強になるはずだ。後は持って生まれた物が政治家にぴったり。この為に生まれて来たのではないかと感じているのは、私だけではないと思っております。ここで昨日の新春賀詞交歓会の様子の写真集を載せました。



川崎市内に居住されている横田めぐみさんのご両親と面会いたしました。 神奈川県議会として、今後の拉致問題解決に向けた積極的な取り組みを約束しました。また、統一地方選挙前には黒岩裕治・現神奈川県知事と横田夫妻との面会の場を設けました。 現知事は、県としても議会と力を合わせて拉致問題に取り組みたいとの意向を表明されていました。



更生保護活動で優れた功績のあった個人や団体などに贈られる「瀬戸山賞」に、川崎区砂子在住の斎藤文夫先生が神奈川県内では初めて選ばれました。更生保護とは犯罪をした人や非行のある少年を実社会の中で様々な働きかけを行って再犯や非行を防ぎ、これらの人が更生することを助ける活動です。

　　　　田中徳一郎議員の新春賀詞交歓会の写真集　　　　






画像左は田中和徳環境副大臣、右が田中徳一郎議員




たくさんの来賓の先生方をお迎えしての新春賀詞交歓会











略歴
1981年　川崎市幸区に生まれる
1993年　川崎市立東小田小学校卒業
1996年　芝中学校卒業
1999年　芝高等学校卒業
2003年　青山学院大学法学部卒業
2003年　株式会社長谷工コーポレーション入社
2010年　政治活動に専念するため同社を退職
2011年　自民党公認候補として神奈川県議会議員に当選



神奈川県議会（委員会配属先）
県民企業常任委員会　委員
予算委員会　委員

経歴
川崎フロンターレ後援会　常任理事
川崎フロンターレ連携・魅力づくり事業実行委員会　委員
日本民族芸能協会　最高顧問
日本会議　会員
神奈川県不動産政治連盟　顧問
神奈川県公衆浴場入浴料金等協議会　委員
神奈川県隊友政治連盟　会員
神奈川県防衛協会　会員
神奈川県歩け歩け協会　会員
川崎商工会議所少壮経済人懇談会　世話人
川崎市日華親善協会　副理事長
川崎ドッジボール連盟　顧問
川崎市内高等学校定時制教育振興会　理事
財団法人川崎市公園緑地協会　評議員
川崎地区自衛官募集相談員会　相談員
川崎市シニア囲碁連盟　特別会員
かわさき市民祭り実行委員会　委員
川崎市交通安全対策協議会　委員
川崎防災ボランティアネットワーク　委員
かわさき地球温暖化対策推進協議会　委員
インタラクティブかわさきネットワーク　委員
川崎市幸区区民会議　参与
川崎市幸区少年野球連盟　顧問
川崎市幸区ゲートボール協会　顧問
川崎市幸区商店街・川崎駅西口大通り会　顧問
社会福祉法人川崎市幸区社会福祉協議会　賛助会員
青山学院校友会・大学不動産連盟所属「不動産　青山会」　会員



自由民主党
自由民主党神奈川県川崎市幸区第三支部　支部長
自由民主党神奈川県連IT局　次長
自由民主党神奈川県連青年総局　次長
自由民主党川崎市連　組織副委員長
自由民主党川崎市連青年局　副局長
自由民主党川崎市幸区連合支部　副支部長

青年会議所
社団法人川崎青年会議所　理事長

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君が代

http://youtu.be/8iuYxdXFPbc