相変わらず減らないストーカーの問題。
私はストーカーの問題等難しいとは思わない。相談を受ける人間が、この問題を難しくしている。いじめの問題でもそうだが、いじめられている子どもを助けようと思ったら、1日位でいじめを止めさせる手段をとってやる事が一番いい。
それを言葉で長々と何日間もやる事によって、いじめはどんどんエスカレートして、こんな事は絶対やってはいけない。私の方はいじめている人間と直接会って、お前らこの子をいじめたら、ただじゃおかないぞと脅す。
当然私の廻りから顔面凶器の若者3人位を連れてくる。普通、いじめている子達が誰が見ても、私達を見て怖いと思えば、いじめなど簡単に止める。これが一番早いし今までこの方法で、いじめを止めさせた。そしてその子どもが、いじめを受けていると云う話しは聞いた事がない。
又ストーカーを受けている女性が私の事務所に相談に来れば、いつもの事だがうちの若者の一人に、ストーカーを受けている彼女の彼氏になってもらい、ストーカーをやっている男に対し、お宅何で俺の付き合っている彼女に何か用事があるのかの一言で大体ストーカーはやる男は、二度と彼女を追う事を止める。
もしそれでも止めなければ第二弾として、数人で相手を捕まえ二度とやるなと、納得するまで説得。それで大体片付く。しかしだからと言って私達と同じ事をやればリスクを背負いますよ。まさに力なき正義は無能なり。力のない人は止めた方が良い。
君が代
http://youtu.be/8iuYxdXFPbc