青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
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岡山県で派遣会社社員加藤みささん(27)を殺害。遺体を切断して遺棄したなどして、強盗殺人や死体遺棄罪などで、元同僚の住田紘一被告(30)の裁判員裁判で、岡山地裁は14日、求刑通り死刑判決を言い渡した。裁判員裁判で、殺害された被害者が1人の場合に死刑判決が言い渡されるのは3例目、前科がない被告には初めてだ。



これが従来の裁判だったら最高刑で無期懲役の判決が出たに違いない。今回裁判員制度が出来たおかげで少しは判決も重くなった。



まだまだ旧裁判官の重圧があって、判決を重くしたくても出来ないでいるのが現状。いつかは今までの出世欲と保身のかたまりの裁判官が退官すれば、世界に通じる公平な裁判が出来ると思う。



とにかく一部を除く肩書きが欲しいだけの法務大臣とか、出世欲しか考えない裁判官の為にどれだけ多くの被害者が泣き寝入りしたか。これからはますますネットが社会の主流になっていくだろう。もうこれからは出来の悪い裁判官は社会から叩かれる。



ところで谷垣法務大臣は何をやっているんですか。もうすぐ2か月。谷垣法務大臣はマスコミを前にして、死刑制度についてこんな事、言いましたね。「基本的に必要だと思っている。被害者感情、国民感情からみて現在も十分に理由があるものと考えている」と述べた。執行については、「死刑判決を下した裁判所の判断を前提として、法相として最終的に判断していく」と語ったじゃないですか。



もう死刑の確定した極悪非道な人間がいる事を忘れていませんか。とにかく法律で死刑確定後6カ月以内に死刑執行をしなければならない事をまさか忘れていませんか。民主党の法務大臣のようなマネはしないでください。



沢山の被害者遺族が無念の気持ちで待っているんですよ。日本は法治国家、主権在民。せっかく民主党から政権を獲ったのですから、国民の要望を聞き守って下さい。






川崎市内の不審者・ちかんの情報
2013-02-13

幸署
今月上旬に、幸区中幸町地区で、帰宅途中の女子生徒らが、股間に棒を当てている男に「うあ。」と声を掛けられる事案が発生しています。

不審者の出没について
川崎臨港署
川崎市川崎区大師河原付近 19:00 
帰宅途中の女子生徒が、男に「家どこ。」と声を掛けられ、腕をつかまれそうになる事案が発生しました。

ちかん事案の発生について
川崎臨港署
川崎市川崎区四谷上町付近 19:05
帰宅途中の女性が、自転車に乗った男から追い抜きざまにお尻を触られる事案が発生しました。
音楽を聴いたり、携帯電話機を使いながら歩くことは、周囲への警戒心が薄れるのでやめましょう。
犯人像は年齢不詳、体格中肉、黒色系上衣、自転車に乗った男

身の危険を感じたら防犯ブザーを鳴らす、なければ大声を出して助けを求めましょう。



君が代

http://youtu.be/8iuYxdXFPbc