青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります




平成22年8月18日より始まった子どもを守り隊。
もうすでに40数件の子どもの相談を受けており、ただその当時川崎市多摩区の南菅中学校3年の男子生徒がいじめられている友人を救えなかったと遺書を残し,死を以て社会にいじめの問題を告発した事件をきっかけに子どもを守り隊を結成する事を決心し、川崎市の名士でなおかつ力のある、私が最も尊敬するポイ捨て禁止条例を作った金澤土地建物社長であり、さくら治療院院長に青少年育成連合会の子どもを守り隊会長に鳴ってもらいたいと頼んだ。元々多摩区の自殺をした南菅中学校3年の生徒の事件に係わっていたのですぐに会長職を受け入れてくれた。とにかく金澤先生はやる気十分。いじめられている友達を助ける為に命を懸けて社会に告発した彼の意志を継いでまだまだ悩んでいる、多くの子ども達を助けて行こうと決心してくれた。これで100倍の力を得たと思っている。
 


子どもを守り隊 金澤義春会長

川崎駅西口再開発を考える会 会長

神奈川県猟友会副会長
幸猟友会会長  
剛州流吟詠会理事長
日本エジプト協会理事関東支部長
川崎環境アセス理事長
東洋療術学院 健康科学博士
さくら治療院院
横田空手道最高顧問
金澤土地建物社長




活動内容

1 活動目的は子どもを犯罪から守り健全に育成することとする。
2 空手を通して、心身の修練を図る。
3 文化活動(テーブルゲームなど)を通して、子どもと大人のふれあいの時間を提供する。
4 いじめ相談や児童虐待の防止活動をする。
5 子どもを性犯罪・虐待から守るために、家庭・地域・行政の意識向上に関すること。
6 子どもを取り巻く環境や防犯についての講習会等を開催し、又は協力すること。 
7 児童相談所の虐待調査に協力し、家庭訪問の随行関すること。
8 その他子どもを守り隊の目的を達成するために必要な事業を行うこと。

子どもを守り隊 活動規約

第1章 総 則
第1条 本団体は子どもを守り隊と称する。
第2条 本団体の本部は川崎市に置く。
第3条 本団体は子どものために奉仕する意欲のある者を以って組織する。
第4条 本団体は子どもの犯罪や事故の予防と健全育成をはかることを目的とする。
第2章 事 業
第5条 本団体は前条の目的を達成するために次の事業を行う。
1 情報の交換と相互の連絡
2 学校、地域、警察、青少年育成協議会との連携
3 その他本団体の目的達成に必要な事業
第3章 機 関
第6条 本団体に次の機関を置く。
1 総会
2 委員会
第7条
総会は本団体最高の決議機関で年に2回開催する。
但し必要に応じて随時総会を開くことができる。また、委員会は月1回開催する。
第8条
委員会は総会に次ぐ決議機関で代表、副代表、各委員で構成する。
第9条 総会は次のことを決める。
1 規約の改正
2 代表、理事、各委員の承認
3 その他重要な事項
第10条 委員会は代表が招集し次のことを行う。
1 総会への提出議題の原案作成。
2 その他さまざまな事項の調整。


自民党★内田みほこの活動報告より

バラのフェスティバル

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青葉区の荏子田オヤジの会の皆さんも
焼き鳥や焼きそばなどを作って会場
を盛り上げていました。
 
今年のバラは満開で見事でした。