青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





 

昭和52年に川崎市高津区において、多くの少年達を集めて空手の指導を開始。

昭和56年に青少年育成会を設立し昭和59年に青少年育成連合会に名称変更する。

昭和60年、シンナー・暴力が多発、多くの不良少年達を更生させる活動を開始。昭和61年、鹿川裕史君のイジメ自殺をきっかけに多くの子供達の自殺が日本全国で発覚し、大きな社会問題に発展。昭和62年、青少年育成連合会の総力を挙げて、いじめ問題に突入する。いじめ自殺をした遺族を訪ね歩き多くの活動仲間と協力して、いじめ撲滅運動を展開した。

我々の活動は直接、遺族と一緒に戦う事を基本とし、特に子供のいじめ自殺で大きな社会問題になった鹿川裕史君の葬式ごっこ事件は、マスコミによって大きく取り上げられ、日本全国に激震が走った。

これが子供のいじめや自殺のスタートで、これをきっかけに全国のいじめや自殺の問題が次から次へと出てきた。その数600人近く出てきた。その当時の文部省は大騒ぎになり改めて文部省から、全国の学校に対していじめ自殺の問題を調査するよう通達。連合会も学校の先生も参加した葬式ごっこと云ういじめで自殺した鹿川浩史くんの父親、鹿川雅弘さんを青少年育成連合会の副理事長として、いじめ自殺の九州と北海道を除き全国展開。そして活動は現在に至る。

この間に連合会の活動の激務によって4人の同志を失った。1人を除き3人は被害者の親たちだ。皆一生懸命活動に参加してくれた。その為に我々は残された生涯を子供のいじめや自殺撲滅の為に全力投球。特に我々の活動の特長は力なき正義は無能なりを盾にどんなタイプのいじめに対しても、被害者を助ける為に場合によっては抑止力として、力の行使も選ばなければならないと思っている。そういう意味で被害者の子供達の駆け込み寺として、一番安全なのは空手・柔道・剣道場それに多くのボクシングジムをはじめ格闘技ジムが、いじめられている子供たちを受け入れて頂ければ、これほどの力強い味方はいないと思っています。是非この活動に参加して多くの病んでいる子供達を救い上げてもらいたいと思っております。

それから今回、青少年育成連合会の特別講師の五十嵐由人氏が、東日本大震災で多くの被災者を出した人達に生きる勇気を与える為に、支援物資や炊き出し等と慰問活動。本当に良くやって頂いています。我々も同じ仲間として、感謝しております。



  

皆さん見てください。「エンジョイライフショッピングセンター」株式会社アイワールドのオープニングセールで集まった数え切れないくらいの人の数。ディスカウントブームの先駆者五十嵐さんの思い切ったディスカウントビジネス。奇抜な建物を見ても何かレジャーランドを小さくしたような、夢の世界をイメージ。やはり大勢の人を呼び込むアイディアは普通じゃない。 五十嵐 由人(よしと)氏 のプロフィール ----





(デビュー記念コンサートの応援に駆け付けてくれた大親友のアントニオ猪木さんと長沢純さん「写真上」とジェリー藤尾さん「写真下」)

昭和17年7月7日(1942年)福島県会津の農家の長男として生まれる福島県立農業高校を2年で中退、「商人』 を夢見て上京。独立資金を稼ぐため、18才で独立林業の事業主となる。昭和40年念願の小売業ダイクマに入社、寝食を忘れて仕事に打ち込み雑貨仕入れで、全国各地を飛び回りディスカウント時代の原型を創る。昭和50年(1975年)神奈川県に「エンジョイライフショッピングセンター」株式会社アイワールドを設立、社長に就任。創業2年目相模原店オープン20億円を売上げその後も業績を伸ばしホームセンター、ディスカウントブームの先駆者として活躍。次々と画期的な企画を連発し、流通業界の注目を集め、世界の一流品、ブランド品、高級品を世界中を廻って輸入し、相模原に9万?の当時としては先がけの巨大ショッピングモール開店、さらには東大和市にも、同コンセプトによる大型店舗をオープン、時代の寵児として業界の話題をさらい続けた。グループ会社を合わせ400億円に及ばんとした時に、過大投資が命取りとなり資金ショートし、2002年7月22日、民事再生に突入した。財産放棄、引責辞任と言ういさぎよい決断によって2002年12月11日史上最短で民事再生認可、次いで個人の民事再生も最短で認可された人生の表舞台で時代の兆児も経験し、一転急落地獄の底も体験し、人生の両面を知って社会が見えて、再起をはかり会社も立ち上げ事業をする一方では、「生きる研究所」として若き経営者の育成、全国へ講演活動、また、事業経験を生かして複数の会社の顧問、変ったところでは演歌が好きで三波春夫先生や北島三郎先生を信奉し、高じて演歌歌手として活躍、ディナーショーなど各地で歌ったり、講演活動をしています。

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2011年05月07日

今日は千葉県の佐倉市民音楽ホールでゲストとして

歌わせていただく・・700名のお席は既にチケット完売で

立錐の余地なし・・と喜んで知らせがあった・・

大和晃三郎は雄大、豪快な人生の応援歌「飛翔」を「魂歌」として

生命で歌う! 故郷の暖かさをうたったふるさと魂歌をほのぼの

歌います・・・

来週は、9日から15日まで、東北の被災地へ慰問で行ってきます。

帰るとすぐに、17日、明治記念館で とある大賞の授与式招待・・

そのあと、山梨で歌・・レコーディング予定・・

25日は、麹町で素晴らしい会合で、歌とショートスピーチ

27日は、川崎高津の市民会館で歌わせていただく・・






2011年05月06日


1、東北被災地への見舞いの日取りが昨日決まった・・


  5月9日~15日(日)まで、被災地以外でも公演あり、

  様々な地域を回ってくる。

  まずは9日に岩手に入り、被災地での数箇所の歌のボランティア

  そこから、青森秋田、宮城と行程が出来ている。

  既に、集まった支援物資は他の方が昨日送ってくださった。

2、明日は、千葉県佐倉市民音楽ホールでゲスト出演

  音響効果が極めて整っているホールであり、

  明日は、定員700名のチケット完売となっている。

  {長沢純芸能生活50周年記念コンサート}

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今日は高校生の出産・生後1~2日とみられる乳児置き去り事件について。


今やインターネットの普及で、無修正アダルト画像・動画がパソコンや携帯端末・携帯電話などで簡単に見る事が出来る時代。小学生でも簡単に見る事が出来る環境が出来てしまっている上、近所付き合いが薄れてしまったので、10代の女の子の変化にも気が付かないのか、無関心なのか・・・

女子高生が妊娠・出産するまで誰も気が付かなかったとは信じられない。誰かに育ててもらおうと考えてベンチに置き去りにするというのも、両方の親は何をやってるんだと云う事です。人間以外は生んだ子供が1人で食べれらるまで責任を持って育てる。

今すぐ、子供だけではなく親も一緒に再教育しなければならないと思う。特に命の尊厳について徹底的に教えなければならない。学校任せにして親としてやるべきことをやらない、学校は偏向した教育、多くの国民が世の中に他人事で無関心。これじゃ日本がおかしくなるのも当然だ。

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▼唸声の気になる写真/中国初の中型無人ヘリの試験飛行に成功




写真は中型無人ヘリV750/BackChinaより
http://news.backchina.com/viewnews-140397-gb2312.html
【山東省助D坊市】5月7日、中国初の無人最大ヘリコプターV750は助D坊市の助D坊天翔航空工業有限会社の試験場にてテスト飛行を行った。
V750は、二人乗りB2Bヘリを改造したもので、重量757kg、搭載可能重量80kg、飛行速度161km/h、最大飛行距離500km、航続時間4時間、リモートコントロール範囲は半径150km、上昇高度3000m、プログラム飛行も可能である。
このV750は助D坊天翔航空工業有限会社と青島海利ヘリコプター製造有限会社・中航技輸出入有限責任会社・中航工業西安飛行自動制御研究所・中国電子科技グループ第10研究所で共同研究製作されたもので、現在年間150機の生産予定である。
テスト飛行と言っても、25mを10分間飛んだだけであるが、民間用途よりも軍事目的が主であり、偵察・監視体制の強化となっていく。搭載可能重量が80kgで多くの武器は搭載できないが、偵察だけではあるまい。
中国は空母やジェット戦闘機、無人偵察ヘリと我が国が震災・原発と大揺れしている間に着々と軍事拡大を進めている。日本のメディアも大騒ぎせず、まさに日本人の知らぬ間に隣国は尖閣・沖縄への道を準備している。

▼唸声の気になる写真/中国:殲-20の試験飛行


写真はF22に酷似した殲-20、弾倉の保護作業をしている/BackChinaより
http://news.backchina.com/viewnews-140168-gb2312.html

滑走中の殲-20

飛行中の殲-20
【四川省成都】5月5日、成都にある飛行場から殲-20の試験飛行が二度に渡り行われ、飛行時間は1時間を上回った。数回の低空飛行と高速飛行を繰り返した。
F22よりも見事だとこの記事には書かれている。また、SFの他の惑星の戦闘機のようだとも書かれている。
この写真は網友がネットで公開したものだが、例によって、政府がわざと撮らせていたものかもしれない。