大学高校中学小学の教授教師等エロい先生のセクハラ行為に泣き寝入りは駄目

相変わらず名門の大学の教授のセクハラ問題が多い。しかし大学教授とある者が名誉とかプライドとかそうものを捨てても、若い女の子が好きなんですね。 　そればかりか、肩書きをたてに色々あの手この手で何かと理由をつけ、不適切な行為を女子学生にしていたなんて、本当にスケベなヤロウだ。まだ、表に出る声はたいした数じゃない。 　表に出ない声、腐るほどあるのではないか。さすがに大学教授だけあって、言葉で逃げるのはうまいよね。一度、この教授に不適切な行為と言うものを聞いてみたいものだ。もし女学生が私の団体に泣きこんできたら面白いんだけどね。 　こんな奴の首ぐらい飛ばすのは簡単なんだよ。我々にはくだらない言い訳なんか言わせないし、それにいくらでも我々には白状させる方法があるからね。こういう奴はそこまでやらないと、また同じ事を繰り返す奴なんだよ。だからそういうことで泣き寝入りはしないで、いつでも相談に来たほうがいい。 全く大学の教授位で女子学生に対してセクハラも授業の一部だと思い上がってるのではないか。とにかくこういう下品な教授の多すぎる。昔は聖職者、今は性食者と言われても仕方がないね。

京大院教授を訓告処分　女生徒と「誤解を招く行為」 産経新聞 　京都大大学院経済学研究科の５０代の男性教授が、女子学生と一緒に飲酒するなどの「誤解を招く行為」をしたとして、訓告処分を受けていたことが２０日、大学への取材でわかった。 　大学側によると、今年に入って同教授の指導を受けていた女子学生が「セクハラをうけた」などと大学側に訴えた。大学が調査委員会を設けて調べたところ、セクハラ行為は確認されなかったが、不適切な行為があったとして訓告処分とした。

セクハラで教授解雇　東海大札幌キャンパス　配信元:産経新聞 　東海大札幌キャンパス（札幌市）で女子学生にセクハラ行為をしたとして、大学が国際文化学部の男性教授（５９）を５月２０日付で懲戒解雇していたことが４日分かった。 　東海大によると、卒業生が３月中旬、在学中に男性教授からセクハラを受けたと大学側に訴え、内部調査に教授はセクハラ行為を認めたという。 　東海大は「今回の事態は遺憾。再発防止に万全を期す」としている。

私は今まで１２件位は、女子学生や女子生徒のタレこみがあり、相手の教授とか教師を電話で呼び出し、彼女の話しを聞き、それなりの形はとりましたけどね。 始めは大体、言い訳をしますけど、こっちにも何人かのうるさい女性を揃えているから、左右からガンガン言われるとやはり、最後は正直に話をし謝罪します。 やはり女子学生や女子生徒の将来を考えれば、どうしても被害者を擁護しなければならないし。最終的には和解しかなかったけれど、しかし本人達もそこまでやれば気が済んだと理解している。その理解するまでは、それなりの方法がありますけどね。 おそらく生涯忘れることが出来ないくらいの経験を加害者は受ける。そのぐらいのことがなければ、被害者は納得できませんよね。 一つ言えることは、わいせつ行為にしても不適切な行為にしても、受けた側の女性にとっては、生涯忘れることの出来ない、精神的苦痛を受けたわけだから、どんな罰を受けても仕方がない。

２０１０年の大学教授・助教授のワイセツ事件 2010/04/01 琉球大が教授を諭旨解雇、教え子と不適切な関係」 2010/03/29 弘前大准教授、セクハラ停職１２カ月 2010/03/29 阪大准教授を停職…セクハラの疑い 2010/03/25 阪大准教授に停職６カ月処分、深夜の研究室で女子院生と２人きり 2010/03/19 名誉棄損訴訟、大学教授勝訴確定　セクハラ認めず　最高裁 2010/03/17 宮崎公立大セクハラ問題　一転、調査会を設置 私達、いつも驚くのは大学教授のセクハラ事件。とても信じられません。最高学府まで行ってそれだけでも社会から評価されている大学教授という肩書き。大変なことですよね。何処行っても大学教授という肩書きを皆が尊敬する位の人格者で見られてる訳ですから。 間違っても女子学生に対してセクハラ行為をする事自体、不名誉だけでは済まないですよね。それこそ一回でも信用を落とすようなことをすれば、永遠と社会の噂話となってしまうことを自覚したほうがいいと思いますよ。家族からすれば自分の父を誇りを持ってみているでしょう。 たった一回でも自分の欲望を満たしたために、地獄のどん底に落とされたと同じ思いをさせられるばかりではなく、夫婦はともかく、子供がどれだけ恥ずかしい思いをするか。下手をすれば結婚も出来ないくらいの状況に追い込むことをする訳ですから。そういう立場にいる責任感だけは持ってもらいたいですよね。 将来の幸せが不幸のどん底に落とす事を真剣に自覚するときも自分の欲望位はハカリにかけたほうがいい。家族を泣かすことはやめてもらいたいですね 2010/03/16 東大准教授、セクハラで諭旨解雇　女子学生２人が被害 2010/03/09 宮崎公立大またセクハラ、過去２例の反省生かせず 2010/03/08 セクハラで米国人教授を処分 2010/03/05 教え子にわいせつ、筑波大元教授に懲役２年６月 2010/02/25 セクハラ教授を免職、３年間繰り返す－成蹊大 2010/02/18 大学院生にセクハラ”　龍谷大教授が懲戒解雇

２０１０年になって、わずか４ヶ月の間に、これだけ大学の教授たちが処分を受けている。大学といえば教育の最高学府。それで教え子にワイセツ行為はないだろう。壊れた教授が増えてきた。 日本国民は、大学教授というのは高校の校長よりはるかに、一目置いていたはずだ。それなのに、大学教授という名誉と誇りと義務は何処へ行った。 大体、教授の室をラブホテルにしているんじゃないか。まあ個室には違いない。何でもアリですからいいんじゃないの。やりたい事をやってりゃ。そのうち自分の子どもが、他の大学教授と…なんてことしてるかもね。お互い様と云う事で。 これじゃ駄目だ、教育界を改革・解体して、新しい教育機構を作るしかない。そうしないと日本を担う人材は生まれてこないから日本は自滅する。