青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





今回の虐待だけは絶対に許せる問題ではない。いつも虐待やいじめの問題が出る地域に道場関係やジム関係で力と正義感を持っている強い男がいないのか。
私が一番情けないのは事件が起きてる地域でこういう問題が発生しても他人のことだから関係ないという人間が一番情けないと思っている。
私達は違う。こういう問題が発生すれば必ずアクションを起こす。こんなひどい話に目をつぶるなんて絶対出来ない。一番不思議なのは昔と違って今の人間は「我、関せず」。どんな残酷な事件が起きていても見て見ぬフリをする。こんな最低な日本人に成り下がった事が、私としては恥ずかしくないのかと叫びたい。


連合会顧問 高橋のりみさん


連合会顧問 まさちゃん


私達がいつも病んでいるのが年々増え続けている子供への虐待。何で虐待がなくならないのか。やはり児童相談所や学校のコミュニケーションが上手くいってないのではないでしょうか。こういう問題にはやはり行政関係の人ばかりではなく、強い人が先頭になって対処しなければ難しいと思います。それにしても虐待の中身がひどすぎる。この人たちは子供の親という認識が多分無い人たちなんでしょうね。こういう人には何を説得してもまず無理でしょうね。親の認識なんて何も持ってない人に色々話しても無理だと思います。


川崎は違う。ヤンチャな人間は多いが全体的に縦割りの世界。意外と結束が固い。筋が通れば皆協力してくれる。自分が練馬区の北町の住人だったらまず最初に学校を攻める。それと練馬区の子育て支援課長をつるし上げにしてガンガン責めなければ気が済まない。大体が虐待にしても丸っきりいい加減だ。それにしても担任の教師が異変に気づかなかった、なんてふざけた事、言うな。

大体が全国的に児童相談所を中心に虐待を取り扱った事案が46000件以上、これはあくまでも表にでた数字。実際にはこの数字の3倍から5倍が常識。児童相談所に虐待の報告があった時点で、親が子供の面会を拒否してもドアの鍵を壊して強制的に立ち入りが出来るのにも関わらず、去年は臨検が2件だけ。余りにもふざけてるのではないか。



       連合会カウンセラー         連合会顧問 マナピー

今回の虐待の件、普通じゃないですね。こういう人は連合会に強い人たちがいるから、ボコボコにやってもらっていいんじゃないですか。とても子供を育てる資格のまったく無い人たち。それともこの人たちを川崎に連れてきて道場で人間サンドバッグの刑にすれば多少は人の痛みを感じて反省するかも知れませんね。やっぱりこの程度じゃ反省なんかするわけ無いから、連合会の3時間組み手の刑を執行したほうが効くと思いますけど


私が毎回、児童相談所に対して呼びかけているのは、担当の人間に武道や格闘技の経験者を採用しこの問題解決に介入させるようにしなければ、虐待を受けている子供を助けることは、出来ない。これこそ、力なき正義は無能なり。必要ならば何人でも紹介してやる。ここで一番許せないのは虐待の有無を調べる子供家庭支援センターの奴等だ。虐待を受けている子供と面会しないまま虐待に当たらないと報告していた。校長は校長で外見や言動に変わった様子もなく両親の話を信じてしまった。コイツラまとめて私の道場で逆に私が締め上げてやりたくなった。

とにかく私は地元の正義感の強い人にお願いしたいことがある。関係者に対して怒ってもらいたい。それが出来なかったら、こっちからヒットマンを出してもいい。私が行ってガンガンやってもいいけどね。とてもこういう可哀想な子供たちのことを考えると、いてもたってもいられない。本当に俺達みたいに考える男がいないのか。



監禁:中3次男をトイレに11日間 母親ら逮捕…警視庁

 中学3年生だった次男(15)を11日間、自宅のトイレに監禁したとして、警視庁光が丘署が東京都練馬区北町2、母親の中島まゆみ(47)と内縁の夫の板橋区徳丸2、職業不詳、川崎輝久(34)両容疑者を監禁容疑で逮捕していたことが分かった。同署によると、中島容疑者は容疑を認め、川崎容疑者は「女がやった」と容疑を否認しているという。次男の体にはあざが複数あり、頭や鼻の骨が折れるなどしており、同署は両容疑者が虐待を繰り返していた疑いがあるとみて捜査している。

 逮捕容疑は、2月4~11日と同12~14日の計11日間、次男を自宅トイレに監禁したとしている。次男が2月14日昼ごろ、トイレの窓から助けを求めているのを別居している20代の長男が発見して救出し、同署に届け出た。両容疑者はあらかじめ食パンや水などを与えた上で、トイレのドアを添え木でふさぐなどして監禁していた。次男は衰弱していたが命に別条はないという。


.東京・練馬の中3トイレ監禁:学校、異変見抜けず 昨年9月から「不登校」

 次男が通っていた東京都練馬区の区立中の校長や区教委の吉村潔教育指導課長らが3日会見し、次男が昨年9月以降、学校に姿を見せなくなっていたことを明らかにした。校長は「家庭訪問をし、母親と連絡を取り続けていたが、本人とはほとんど接触できなかった。不登校と判断し、虐待を見抜けなかった」と釈明した。


青少年育成会会長  連合会千葉支部長  連合会顧問    空手の教師

地元で声をあげる人がいなかったら自分らで行くしかないではないですか。本当にここまでやるのか。一回でも二回でもこういう馬鹿はしっかり〇〇でお仕置きをしなければ、こんな奴また同じ事を繰り返すからとにかく根をあげるくらいやったほうがいいと思いますがね。とにかくやりましょう。


 会見での説明によると、次男は昨年8月の修学旅行には来たが、9月1日から登校しなくなった。校長や担任が同5日以降、再三にわたり中島容疑者と面談するなどして登校を促したが、中島容疑者は「次男は川崎(容疑者)のところで働いている」などと答え、学校はその言葉を信じていたという。

 次男は11月16日に卒業写真を撮影するため中島容疑者と登校。担任は表情が暗いと感じたが、顔に傷はなく、虐待を疑うことはなかった。今年2月5日には学校に「修学旅行で5人の友達にいじめられた」との内容のファクスが届いた。次男の筆跡とみられたが、言葉の使い方などから、川崎容疑者が書かせた可能性もあるという。学校が調査したところ、いじめの事実は確認されなかった。



連合会行動隊長   連合会副事務局長 連合会青年部長  連合会副事務局長

とにかく、あの川崎という馬鹿は少し道場でいじめてやらないと、それに中途半端にやらないことだ。こんな奴たいした根性も無いのにそれにしても地獄の底まで見せてやらないと駄目ですね


 一方、都児童相談センター(新宿区)の担当者は「2月15日に警察から連絡を受けるまで学校から相談はなかった」とし、「関係機関が連携を密にする必要があったと思う」と話した。

 警視庁光が丘署によると、次男は「昨年8月ごろから、角材や模造刀で殴られたり、ガス銃で(プラスチック製の)BB弾を撃たれたりした。体罰が怖くて逃げられなかった」と話しているという。


 カウンセラー    川崎の母       広報部長      カウンセラー

とにかく今回の虐待の事件は私達の想像以上に残酷。こんなひどいことが出来るんですよね。人間のやる事ではない。仕方が無いから連合会の男の皆さんに任せることにしましょう。



元対北工作員「黒金星」に現役少将が北との全面戦争資料≪作戦計画5027≫を渡していた

写真は「黒金星」こと朴采緒(パクチェソ)56歳(写真は48歳当時)

現在、スパイ容疑で逮捕されているのは金某陸軍少将で、この他にも佐官級を含む将校数名が関与しているとみられている。

金某少将と朴采緒は軍隊で一緒であり、金某は朴に抱きこまれていったものとみている。朴は超極秘資料≪作戦計画5027≫を北朝鮮に売り渡したものと捜査しており、現在、朴も拘束中。

朴は韓国国家安全企画部の優秀な対北工作員であったが、MBC放送によりその正体が明かされたため、任務から外され、中国で対北事業をしていたと言う。



上は中国のヘダンファで歌う朴と北のお姐ちゃん、ヘダンファは海棠花(ハマナス)のことで、北朝鮮国家保衛部が運営する北京の北朝鮮レストラン、下は平壌の競技場で北の案内人と写真をとる朴、当時最高の対北工作員と記者は語る/シサプレスより

http://www.sisapress.com/news/articleView.html?idxno=643


正体が明かされ、工作員当時の北朝鮮事業が失敗したとして、巨額の損害賠償裁判を起こしたが、工作員であること自体が否定され、裁判にも負けている。国に裏切られれば、簡単に寝返る可能性も出てくる。まるで、映画のような話だが・・・。

「金と女と恨み」の前には極秘資料も簡単に売り渡してしまうのか?北とは戦争が起きないと高を括っていた韓国と、常にやるぞやるぞと威嚇する北朝鮮、休戦中はスパイが大活躍する時間、ルーピーには分からない世界だろう。ルーピー第二号日本人拉致の辛光洙の釈放嘆願書にサインをしているのだから、さして変わらない。

ここに≪作戦計画5027≫が詳しく書かれている(日本語)↓

http://chorea.hp.infoseek.co.jp/usa/oplan5027/index.htm



「特攻は命令だったんだ」朝日新聞(H18.12.6)



「反日朝日の原点と無知な外務省」(H19.4.1)