青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





子供のいじめや自殺は、私も長いこと活動していたので、いじめは何故減らないのか。それに自殺も多い。10代の自殺で年間600人前後いることを国民の多くは知らないでしょう。

今、皆パソコンを持っているから、調べるのにそんなに時間はかからない。しかし、
子供の自殺、一向に減らないね。私が関わったいじめの問題で、自殺をした子供は誰も出ていない。

先日いじめによって自殺をした子の学校に出かけて、教頭先生と1時間半位の間、いじめの問題点や自殺まで行く子どもの心境大体流れがわかってるので、それに対して一番効果的な方法で私はやって来た。その方法で今まで沢山の子供を見てきたが、自殺をした子供は、一件も無い。教頭先生にはまずその話しをして、それから子ども達を救う人間はまず強い人間あとえば空手やボクシングとにかく格闘技をある程度やってる人がベスト



そればかりではない。
いろいろな人間関係を持っている人、誰が来ても堂々と正面きって話しが出来、絶対に逃げないこと。これだけのことを備えた人間であれば、それに越したことはない。それで今学校にスクールカンセラーが3人が来てると云う事。私は笑いながら相談員とかカウンセラーなんか来ても子供達が果たして真剣に、カウンセラーに期待を持つでしょうか。

それほど子供達がカウンセラーに期待は持ちません。何故ならば力が無いからです。いじめの問題が起きた時は、直ぐに結果を出さなければならない。いじめを受けた子供をだらだらとたらいまわしにするから余計結果を悪くする。何が云いたいかと言うと力なき正義は無能だと教頭先生に話しをし、学校の中に武道をやっている先生もいる訳だからそういう人を正面に出すことがベストだ



今回の事件、絶対に曖昧にしないで、遺族に対しては真実の話しをはっきり伝えること。教育者として一番やってはいけないこと、隠したり子供達にかん口令をひいたり、過去にいじめの問題でほとんどの学校や教育委員会などが、やっていたことを忘れてはいけない

特に教育関係者だからだ。
嘘はよくない。悪いことは悪いで素直に謝罪し、遺族の気持ちを逆なでにしないように。私は今までいじめ自殺の問題では教育委員会や学校に申し入れをしたが、まだまだその体質が残っている。もういい加減にしてもらいたい。



理事長のいじめ防止をやってきたことを自分も良く知ってるので一番効果的でよかったと思っております。だいたいカウンセラーや心の相談員なんかに、学校の中でいじめを受け子供が本当に助けを求めに入るかどうか疑問だ。
言葉でいじめが防げるんだったら、こんな楽なことはない

それが出来ないからいじめの解決が無理なんだと云う事、自分は事実をもって話してるわけ。やはり助けを求める人はつよい人が一番安全安心。それと町に顔のきく人

それで無いと不良の人間が来た時、逃げたんでは話しにならない。本気でいじめ撲滅をやろうと思ったら力をつけるしかない。そういう意味で私も横田道場で空手を習い、現在に至る。今でもいじめにあったら、私のところへいつでも来ていいよ。



私も横田道場で中学2年から6年間ほとんど毎日、空手の練習。おそらく軽い気持ちで入門する人は、まず長くは続かない。先生とは休憩時間無しのマンツーマンでものすごいハード。

約2時間半位。元々格闘技は好きだったので、苦にはなりませんでしたが、終わった時には筋肉痛が一番きつかったですね。その後、〇〇で有名な空手の大きな団体の関東大会で優勝

今は、連合会の中で困っている人を助けるために、民事トラブル救済センターを開業。頑張っております。それと、いじめ防止にはいじめられた子供が安心して強い男に守られることが一番。これで家庭円満。子供達よ困ったことがあったら、いつでもおいで。



自分も今、横田道場に横浜から通っています。先生からは自分は
最後の侍と言われてから、今その気になっています。

練習は過去に無い厳しい練習で、自分がますます力が出てきたようで、いずれ社会の為に空手道を役立たせたいと、思っております。子ども達よ、皆、横田道場に来なさい。

とにかく、いじめ防止には武道が最高。仲間もいるしね。



私は理事長の考え方は、いじめられている
子供が安心して飛び込んで来れると思います。やはり、強い人がリーダーシップをとって世の中を変えなければ、絶対よくないですよね。

社会は正義、武道にしても格闘技にしても、本当に強い人をみんな求めています。どんなに人間的に素晴らしい心の相談員とか、カウンセラーとかが社会にこびている部分があるので、連合会でも道場で空手の練習をやっていますので、いじめで悩んでる子供達よ、いつでも来ていいよ。



私も何も云う事ありませんが、長いこと理事長とは一緒にいましたので良く判っていますが、弱い子でも横田道場の練習は喧嘩には役立つと思いますよ。

やっぱり男のは強くなって欲しいですよね。いずれ結婚して大人になった時、家族を守るのは男ですからね。

しっかり認識してください。私も心から応援したい。いじめられてる子供にとっては、力の強い人がいるだけで、抑止力になる。



とにかく今回の友人を救えなかった事に責任を感じた川崎の中学3年生の自殺に対し、この問題を絶対に曖昧にさせてはならない。それに教育委員会・学校の体質は、昔と一向に変わらない。それに一番私が憤慨しているのは、学校側の口封じ。教師たるものが嘘をついたり口止めをするようになったら、教育者としての資格は無い。とっとと学校を去れ。しかし、ご家族も残念の一言だろう。それじゃ済まない。実際にいじめにあった様子や加害者の少年の名前まで書き残したのは、それなりの理由があったはずだ。絶対に今回の件に関しては風化させてはいけない。やはり亡くなった中学3年の少年の名誉は守ってやらなければならない。人間として。それに対し教育委員会・学校の教師などのいい加減さ。考えてるのは保身だけ。我々は徹底的に抗議して、黒白をつけなければいけない。