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この馬鹿、出てきたら俺のところへ来い。しっかり遊んでやるよ。この位、死ぬ思いをさせてやらないと気が収まらない。徹底的に足腰たたないようにして外に放り投げてやるよ。これがコイツにやってやる最高の介護だ。

3カ月男児、頭突きされ死亡=傷害致死容疑で同居男逮捕―沖縄県警 時事通信

 生後3カ月の男児に頭突きをするなどし、死亡させたとして、沖縄県警捜査1課と沖縄署は1日、傷害致死容疑で、男児の母親と同居している介護サービス会社勤務の我謝進一容疑者(22)=沖縄市室川=を逮捕した。同課などによると、「生活苦でいらいらしていた。赤ちゃんが泣いていたのでカッとなってやった」と供述、容疑を認めているという。 逮捕容疑は5月29日午後から30日午前1時半ごろにかけて、男児を布団の上に放り投げたり、頭突きしたりするなどして頭部を打撲させ、頭蓋(ずがい)骨骨折で死亡させた疑い。



私は虐待の事は良く新聞・テレビで見ていますが、今回の件はひどいと言うより、こんなことが自分の子どもに対して出来る出来ないというより、きちがいそのもの。人間のやることじゃない。それにまだ生後まもなくの赤ちゃんですよね。
それに父親が22歳、いくら若いといってもこの人は普通の人じゃない。こういう人はこの世に生きてはいけない人。とにかく、動物以下。もし、この世に神様がいたら、あの世に連れて行ってもらいたい。絶対にまた同じようなことをする人ですから。あの世で生きてもらいたい。




私は、もし自分の主人だったらおそらくバットかなんか持って、メチャクチャに殴ってますよね。いや、死んでも構わないと思いますよ。当たり前ですよね。自分の生まれて3ヶ月の子供でしょう。まだほんとの赤ちゃんですよね。それで布団の上に放り投げたり頭突きをしたり。もうこれで人生終わり。
いくら主人でも関係ないですね。私にとっては
「子供命」ですから。実際、この記事を読んで怒りがこみ上げました。とんでもない奴がいるんですよね


たまたま、私の事務所の前に、
カラスの異様な鳴き声しているので何事かと外に出たら、小さい子供のカラスがバタバタしていた。
そして、頭上の電線には親のカラスが2羽、心配で子供を何とかしようと、一生懸命こどもの処に飛んできたり、また上に上がったりそれも2羽のカラス。しかし自分達が何とかしようと近づくと、急に下降して糞をかけられそうになった。
ある種のカラスの攻撃だと思う。約1時間位、こどもを真ん中に親カラスがエスコートして公園の木の密集したところに連れて行った。それを見て動物も自分の子どもに対しての愛情には、本当に感激した。それに対して今回の赤ちゃんに頭突きをし布団の上に投げつける22歳の父親、こんな奴は動物以下。もしこいつが近所にいたら、ただじゃおかないね。死ぬ一歩手前まで締め上げてやるよ。



鳥越俊太郎氏

1940年、福岡県生まれ。
65年に毎日新聞社入社。88年にサンデー毎日編集長。89年退職後、報道番組「ザ・スクープ」のキャスターを務める。現在は「スーパーモーニング」にレギュラー出演中。

映画【さまよう刃】映画のストーリー

父親・長峰と2人暮らしの中学生、絵摩の無残な死体が発見された。事件現場に懸け付けた刑事、織部孝史と真野信一は、死体に暴行と薬物注射の痕跡があることを知る。娘を殺された絶望へと突き落とされた長峰のもとに1本の留守電が入る。「絵摩さんはスガノカイジとトモザキアツヤに殺されました」。やがて長峰はメッセージを頼りに、少年・伴崎のアパートへ向かう。そこで彼が観たのは、絵摩が暴行されるビデオテープだった。怒りに駆られて伴崎に刃物をつきたてた長峰は、もう1人の犯人・菅野を追い求めて長野の山中へと赴く。


もし自分だったら、同じ事をすると思う。

僕の場合は、恐れ多いことですけれど、もし娘に同じことが起きたら、
自分は法の力を借りずに絶対に復讐すると思いましたね。もちろん、妄想や空想の中でのことですが。

犯人には死より苦しみを復讐に向かう父親の想い
なかなか、とくに娘をああいう形で殺された場合はそういう心境にはなれない気がしますね。普通の人間は、復讐という形へ行ってしまうんだろうなと。

家族や社会のことを改めて考えさせる映画
長峰にとって、娘は自分の全てだった。それを奪われたわけですから。僕も「お前にとって大切なものは何か?」と自問すると、答えはやっぱり長峰と同じく家族なんです。もし娘が今突然亡くなったら、自分は狂ってしまうんだろうなと。そう思うぐらいの想いはかけていますね。




何故、今回、毎日のように起きている殺人事件。それに対してどうしても納得できないのは司法に関係する裁判官などによる軽い判決により多くの被害者遺族が悔しい思いをしたか。

私は長い社会活動の中で、一番やりきれないのは裁判官の心無い人間性にいつも殺意を持つくらい感情がいらだつ。やはり裁判官も一度は被害者の立場にならなければ、絶対理解出来ないだろう。これは元弁護士会の副会長であった、岡村弁護士。

今犯罪被害者の代表で活躍していますが、その岡村弁護士でさえ、
自分が被害者の立場になって初めて被害者遺族の苦しみがどういうものか知ったという。

この言葉は非常に重い言葉で、今の司法の人間でこの被害者の立場の気持ちをどの位理解している人がいるかどうか疑問だ。今回、鳥越さんの考えを良く新聞の記事に出してくれたなと感心した。

普通メディアの人が中々本音を書く人はいない。それだけ勇気がいるんですよね。今回の記事の内容は私も100%鳥越さんと同じ。おそらく被害を受けた多くの人たちも同じ感情を持つ筈だ。



最近の日本人もマナーの悪さは昔から比べたら比較にならない位悪くなっているのに比べて、隣中国人は素晴らしいマナーの悪さは、外国から沢山のお客が見に来ているにも関わらず、我々日本人には考えられない。いくら経済が豊かでも、これは無いでしょう。



これは何でしょうか。間違ってもゴミ捨て場は無いですよね。これは万博で来ているお客さん用の水飲み場ですよ。こんなこと日本じゃとても考えられません。このゴミの山の中でまず水を飲む気にはなれませんよね。せっかく世界一の万博も、こんな状態では世界から顰蹙(ひんしゅく)を買うばかりではなく、中国人の一番大事な品格を世界の人々からどのように見られるのか。本当は大事なことなんですけどね。



万博会場は見学をする人々の波。しかし体が不自由な人は優先的に先に入ることが出来る。しかし、まず世界では考えられない事ですが、何も体が不自由でも無いのに、車イスに乗れば優先的に前のほうに並ぶことが出来ることを悪用し、会場に入ったとたん、車イスから降りて見学をするという。おそらく世界でこういう事を堂々とやる人が果たしているかどうか。とても考えられない。