国会議員はこの国の舵取り今の日本丸は鳩船長によって沈没寸前日本の未来は

「非出会い系」被害増大　性犯罪、児童買春の被害児童の４割　警察庁

インターネットで知り合った人物から昨年中に性犯罪や児童買春の被害を受けた１８歳未満の児童のうち、出会い系サイトの利用者は前年比３７・４％減の４５３人だったのに対し、携帯電話向けなど出会い系でないサイトの利用者が同４３・４％増え１１３６人に上ったことが１８日、警察庁の集計で分かった。 一昨年末から出会い系サイト規制が強化され、犯罪者が法規制のない「非出会い系」を多用しているとみられる。非出会い系サイトで昨年事件に巻き込まれた児童は事件別に、児童買春２３４人、わいせつなどの青少年保護育成条例違反７２７人のほか、略取誘拐が２人、殺人も１人いた。

性犯罪者のＧＰＳ付足輪装着強化へ　韓国

【ソウル＝水沼啓子】釜山市内で２月下旬に失踪（しっそう）した女児（１２）が性的な暴行を受けた後、殺害された事件を受け、韓国内で性犯罪者に対する監視態勢強化や再犯防止に向けた動きが出ている。 今回の事件で逮捕された男（３３）は過去２度も性犯罪を起こし、計１１年間の服役歴があった。１９９７年に９歳の女児への暴行未遂、２００１年には３０歳の女性を監禁し性的暴行を加えており、再犯の可能性も高かった。 韓国で２００８年に婦女暴行罪で検挙された被疑者は約８８３０人で、うち再犯者は約４４２０人と半数以上。性犯罪の場合、再犯の可能性が高いのが特徴だ。 韓国法務省などによると、現在ＧＰＳ付き足輪を装着しているか装着予定の性犯罪者は約３１０人おり、うちすでに出所し、足輪を着けて社会生活を送っている者は１２０人いる。 韓国では、法施行前に起訴された性犯罪者にもＧＰＳ付き足輪を装着できるよう、法律を改正することで与野党がこのほど合意。今月３１日の国会本会議で通過する見通しだ。

今度の自民党の顔は小泉進次郎さんとか小池百合子さん、それから佐藤正久さん高市早苗さん野田聖子さん義家弘介さん山本一太さん山谷えりこさんが自民党の顔となって出せば国民は納得すると同時に新生自民党を期待すると思う。そこから始まる新生自民党。皆若いしパワー全開で行きましょう。

私の経験からして、子どもの教育に関しては自民党でナンバーワンだと思う。それから何回かいろいろな会場で講演を聞いていても、他の議員とは違って非常に判りやすく、いろいろな勉強をしているからこそ講演者としての質の高さ　そればかりではなくて、さすが元学校の教師でやってきただけあって、話の間合いや流れが良く纏まっていて、これからも義家先生には頑張ってもらいましょう。

私は靖国神社に仲間と掃除しに行ったとき、偶然に野田聖子議員と出会い、多くのＳＰの人に囲まれながら出て行った。さすがに信念の人。この国の為に多くの兵隊が戦死した。それに対して国民もこの国の為に殉じた御霊に対して一度は感謝の意味として参拝に来ることが当然のことだと思いますが。まして国の政治家は韓国や中国に何をもって神経を使っているのか。堂々と靖国に眠っている多くの軍人の御霊に対しては心から参拝していることは世界から逆に評価されるだろう。

中井大臣、横を見なさい。この記章は何でしょうか。多分あなたの頭では答えることが出来ないでしょう。冗談じゃないですよ。この記章の下で２５万人以上の警察官、一生懸命国の安全を維持するために命がけで働いて、いる事を、そしてそのトップにいる人間が、こんな体たらくでいて恥ずかしくありませんか。

日本のセキュリティを預かる中山大臣。あなたは国家公安委員長兼防災担当大臣、それに全国に２５万人の警察官を抱えるトップとしての危機管理をどのように考えているのか。今回の週刊誌で話題があなたの生活の実態が国中を大騒ぎになった事に関して、まさかタレント気分になって彼女と２人で万歳三唱をしているのでは、ないでしょうね。私は鳩さんに一言。この無責任極まりない危機管理能力ゼロの人間を国の一番大事な国民の安全を守らなければならないポストに、このトンチンカンな人間を任命した鳩さん、民主党の支持率がこれ以上落ちないように、この訳のわからない大臣を直ぐに更迭するべきだ。とにかく最近の閣僚の選任がおかしくありませんか。未だ死刑確定の死刑囚がいるのに、死刑を執行しないのは何故ですか。千葉景子法務大臣この人は死刑廃止を主張している第一人者なんですよね。なぜこんな人間を法務大臣に任命したのか。鳩さんの頭がおかしいのではないですか。あと福島瑞穂少子化担当大臣この人も死刑廃止論者の代表。昔は福島瑞穂と死刑廃止の問題とか少年法の問題で、いろいろな会場で言い争ったことがある。とにかく左翼思想をもった典型的な人間。これからますます民主党の支持率は下がっていくでしょう。

非出会い系サイト　児童・生徒の犯罪被害急増 ある事件で少女が「女の子の友達ができた」と喜んで駅で待ち合わせると、現れたのは男。男はネット上で女になりすましていた。少女は「知らない人にはついていかない」と幼少のころから親と約束していたが、メールで悩み相談に乗ってもらった親近感から意気投合した。しかし、性被害に遭った。 ゲームサイトは、そのおもしろさから利用者が急増。ある大手サイトでは無料会員が１５００万人で、全国で数千万人がゲームを楽しんでいる。こうしたゲームサイトはチャット（おしゃべり）コーナーがあり、“出会いの場”ともなっている。これを悪用するケースが増え、ゲームサイトの人気に比例するかのように、「犯罪被害が相当発生している」（捜査関係者）という。 趣味の交流やアイドル募集などのサイトも事件に巻き込まれるケースがある。有害サイトを遮断するフィルタリング機能があるが、こうしたサイトはフィルタリングをすり抜ける。出会い系サイトに『小学６年です。２万円で』『日曜に３万円で会って』などと書き込む少女たちと異なり、犯罪の意識がまったくない少女もいつの間にか被害に遭ってしまう。