青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります




平成22年「水曜会」弥生の集い
講師:土屋たかゆき先生(都会議員、21・12’民主党除名後、平成維新の会代表、北朝鮮に拉致された日本人を奪取する地方議員の会会長)
テーマ:「サヨク亡国法案=永住外国人地方参政権、夫婦別姓」は亡国の瀬戸際

土屋先生の話は中々良かったですよ。これだけの信念を持っている政治家が多くいれば、この国も今よりははるかに素晴らしい国に成長しているのではないかと思った。それに自分の政治生命を懸けても、自分の信念を貫いて行く思いは当然だと思いますが、政治家としては当たり前の話だ。しかし、そんな当たり前の事を出来ない政治家が多すぎる。それに先生は子どもの問題を取り上げ、内容はほぼ我々と考えは同じで、やっと本物の政治家に出会った。ではここで先生を紹介



画像左が、都議会議員 土屋たかゆき先生 右が水曜会会長 篠宮良幸先生


都議会議員 土屋たかゆき先生の政治信条
1 私は、この国を限りなく愛する。
1 私は、絶えず、党利党略より「都益、国益」を優先した政治行動をとる。
1 私の政治信条は不動のものであり、理由のいかんにかかわらず決して揺れないし、動きもしない。また、街頭演説、機関紙などで「正直」に自分の意見を公表する。
「政治家が言葉を失った国は滅びる」とあるが、その通り。私は大衆迎合政治家ではない。正論を主張することから、議論が起き、政治が活性化するという、当たり前の事を行っている。
1 私は、何よりも優先して、教育を再構築しないとこの国の再生はあり得ないと考えている。占領軍の日本弱体化政策が、教育界のあらゆるところで弊害を及ぼしている。
子供たちの学力は低下し、学級崩壊が一年生まで蔓延し、少女売春、覚せい剤汚染だど、現状はさんさんたるものがある。
ところが、議会ではその原因を糾弾しない。原因は、教職員組合による、いびつは偏向教育と、「強制はいけない」などと言った責任放棄教育にある。
わが国を品性のある、美しくおたおやかな国に再建するためには、文部科学省と教職員組合と断固闘わなければならない。
1 つまりそのことによって、勤勉な国民性が回復し、家庭が正常化する。健全な家庭と夫婦別姓、造語であるジェンダーフリーとは無縁、と言うより対極の存在である。

私は、TV「サザエさん」のような家庭が全国に広まるよう、家庭倫理の復興にも努力をする。
政治家が、国を大切に思うことは当然のことです。経済的満足は際限がありません。「物で栄えて心で滅んではなりません」



画像の左から、株式会社河内公房代表河内幾久江さん、土屋たかゆき先生、戸塚ヨットスクールの戸塚先生


久しぶりに戸塚先生とお会いできいろいろと子供の教育問題それと今社会で問題になっている発達障害を持っている子どものかかわりと教育。私と先生との子供の生活指導はやってる者同士でないと、理解出来ない。それだけ真剣に取り組んで生活指導の大変さ、場合によっては命がけだ。決して誇張して話してるわけではなく、もし私の話してることに疑問を感じるなら、一度でいいから発達障害を持っている子どもを預かり、育てあげてみてください。きっと、私が言ってる事の大変さを理解してくれると思う。その何十倍の苦労をしょいながら育て上げた戸塚先生は私は大尊敬している。


今回集まった中に私もいろいろ教わった人たちが来ていて、いろいろな情報を頂きながらこれからも日本について我々が何ができるのかその話が中心になり、それに新しい素晴らしい一つの出会い、そこからまた新たな情報と私達の活動に協力していただける力を貰っただけでもありがたいと思いました。これからもより以上、頑張って行きたいと思います 


今回主催の篠宮良幸先生のリクエストで戸塚先生の社会活動の本音の話。やはり言葉だけでなく実践を経験した上での話しに私も含めて本当にその通りだと思った。やはり地で行く先生の話はいい勉強になる。私も活動の中に先生の話を継承して行こう


現代尺八演奏家・樹憧民族音楽院長 岡本樹童先生の尺八の演奏はさすがに篠宮良幸先生が誉めるのも当たり前ですよね。本当に素晴らしい演奏聴かしていただきまして、有り難うございました。

平成22年3月3日(水) 竹内栄一、参議院選挙1次公認決定!(参考:民主党本部)

★ 参議院比例代表候補者公認にあたって ★

 

私、竹内栄一は、民主党の参議院比例代表(旧全国区)候補者として、三月三日に第一次公認の発表がされましたことを、改めて皆様に、ご報告させていただきます。

 

 私は平成十五年当選以来、神奈川県議会議員として、教育と農業・林業・水産業の振興を通じた環境問題に取り組んできましたが、その中で地方で出来ることの限界を知ると共に、地方自治制度そのものが掲げる理念と乖離して、制度の仕組としても、激変する社会情勢に既に対応出来ないばかりか、むしろ、制度崩壊の危機に瀕している現実に直面してきました。それは、財源の問題に留まらず、わが国の政治が自民党の長期政権下で、状況の変化に適切に対応できず、急激な世界経済情勢から取り残され、わが国の将来に対して、国民の付託に応えられるような明確な政策を示すことが出来なかった為です。限られた経験ですが、地方行政の現場から国の危機を私は肌で実感し、この危機を打開する為に、発足した民主党政権の下、国政の場で、その一翼を担いたいと立候補を決意いたしました。

 国政について私の基本的な立場は、神奈川県議会議員として地方自治の実態に触れる中で、地方分権の重要性を認識しつつも、国があってこそ地方が成立し、地方自治は国政と不即不離の関係にあることを再認識したことでもあります。わが国の政治の究極の目的は、国家としての独立と自尊を守ることであり、その前提があってこそ、はじめて、地方自治に裏付けられた「国民の幸福・安心・安全・自由」という政治の目標を実現できるものであると確信しております。しかし、ご存知のように。わが国を取り巻く現実は、誠に厳しいものであり、国外においては米中の強大な覇権国家の狭間で、いかに安全保障を確保するか、そして、国内では直面する少子高齢化社会、人口減少による国力の衰退であります。この危機を国民全ての知恵と力で乗り越えねば、わが国の未来はありません。私たち民主党は、わが国の明るい未来を実現する為に、国民の信頼を勝ち得るような中長期のシナリオを提示できるか、そして、その為には民主党が真の国民政党に脱皮せねばなりません。国民の熱い期待を背負って、昨年の衆院選では政権交代を実現しましたが、民主党にとって、正に、これからが本当の正念場です。

 

 政治を志す者として、私は、常に「国とは、地方とは、政治とは、自分の役割とは何か」を、現場を走りながら問い続けて来ました。強い志を持って、矢面に立って行動することを自分の規範として来ました。この志と規範をもって、私も国政の場で、この国を覆う閉塞感を打破する為に、自らを捧げることを誓って、この度の国政選に出馬することを決意いたしました。皆さんにおかれては、私の志をご理解いただくと共に、更なるご指導、ご支援を、心よりお願い申し上げます。

          

平成二十二年三月吉日

参議院比例区第68総支部長

神奈川県議会議員

竹内栄一