青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります




自民党の【日本の安全保障を考える会】に隊友会の親友の斉藤功一さんの紹介で、私と石塚副事務局長と2人で参加。そこで最初に出会った人が小泉進次郎衆議院議員に会い名刺交換。そこで以前川崎の鷺沼駅にお父さんが街頭演説に来たときに、道場生6人と警護に当たり、その話をしたり名刺を改めて見ていたら、青少年育成連合会の事は知ってますよという話。とにかく気さくな人。これからの自民党の顔になるのは進次郎議員しかいないだろうと思った。そのとたん我々を見ていた大勢の人たちが、進次郎議員をめがけて走りより携帯やデジカメのフラッシュの集中。それは現場にいないと判らない位騒然とした、議員の格好だけの人気ではなく父親に似た政治家としてのオーラを感じせざるを得ない。それに壇上に上がっての講演の中身はベテランの議員以上。さすがにアメリカで勉強したり、特に日本の安全保障に対しての話が、私も自衛隊出身なので現状の自衛隊の中は良く知っている。その辺も議員も隊員の訓練や生活を体験しただけあって、素晴らしかった。今の自民党も存在が無いくらい、国民から冷ややかな目で見られているだけに、思い切って進次郎議員を自民党の顔として、自民党を立ち上げる事が先決だ。


最初に会場に入る前に小泉進次郎議員に言葉をかけ、私の副事務局長と是非写真を撮ってもらいたいと頼み、直ぐにOK。私がその時に一番心配したのは、副事務局長の人相が何か怪しく見られてしまうのが、廻りがきっと心配したのではないかと思った。それだけ議員の存在が大きいからではないかと思う。何しろこれからの日本に絶対に必要な人だというのは、私も肌で感じた。何か違うオーラを持っている。おそらくそう感じるのは私だけではないだろう。


会場の廻りの人は、進次郎議員と一緒に撮りたい人が殺到し、大変な騒ぎだった。ただ、人気ではなく政治家としての将来を皆楽しみにしているのでしょうね。


会場は大勢の人で一杯。もうすでに話を聞いても熱が入り、大物議員顔負け。とにかくこれからが楽しみだ。


講演の後半になると、ますます熱い話。話している雰囲気がお父さんそっくり。


佐藤正久参議院議員。イラクに最初に派遣された部隊の隊長(ヒゲの隊長)。とにかく現地でのいろいろな活動の話。決してマスコミには出ない凄まじい話など、そして他人の苦労話など、我々はイラクの自衛隊の活動が佐藤隊長の話などを聞くと、その凄まじい苦労と危険地帯との活動の話。それを1人の死者も無く本国に無事に帰ってきたと言うことは佐藤隊長の隊員を無事に帰すために毎日悩んだこと、それからイラクに出発する時に見送りに来た多くの隊員の家族のことを絶えず考えながら部隊を動かすと云うことは、並の神経では出来ない。私はその話を聞きながら、是非地方に講演とかの話がもしありましたら、皆さん一度でいいから聞いておくことも国民として必要ではないかと思う。現在アフガンではアメリカの兵隊の死者が1000人を超えたと言う話。しかしその多くの兵隊にも家族がいる。しかし日本と違ってアメリカが自由と正義の為に戦うという意識が強いから、たとえ戦死をしても国に対し抗議をする事はない。むしろ名誉として迎える。それが世界の常識。日本だっていつテロに遭うかも知れない。その自覚が多くの国民は知るべきだ。


佐藤隊長のイラクでの話。楽しく又はイラクでの活動の真実を我々に話をして下さって、ありがとうございます。その苦労話は多くの国民に日本の安全を改めて考える場になってくれるのではないかと思う。決して安全はただでは買えない。今の日本の現状で日米軍事同盟をないがしろにして、この国の平和を維持出来ない。この辺民主党はしっかり考えておかないと、この国の将来を壊すとともに、間違いなく中国の大きな軍事力に戦わずして、中国の思い通りの国になることは、今の民主党の政権を見れば一目判断ができるだろう



牧島功 神奈川県議会議員の講演。



プロレスラーとして有名な前田日明さんは、多分多くの人は知らないと思いますが、昔からこの日本を憂いている素晴らしい人です。何か私が前田さんを知らないくせにと、思う人がいるかも知れませんが、そうではなくプロレスラーとしての前田さんより昔からしっかりと武士道精神を持ったこれからの日本人としてどうあるべきかそのジャンルはいろいろな特に政治の世界に前田さんは大きな夢があったのではないかと思っている。私は何故前田さんを素晴らしい人と尊敬しているのは杉山ひでおさんが出版している武道通信をとっていたので、そのときの編集長が前田日明さん。私もそのいろいろな著名人と前田さんの対談を読んでいるうち、前田さんの生き方や考えなど、私も非常にいい勉強をさせて戴きました。だから今回の小沢幹事長の前田さんに対する態度には正直な話、がっかりしたと同時に憤りを感じる。



前田氏は永住外国人への地方参政権(選挙権)付与に反対 「話が違う」と民主党に激怒


 前田氏は都内で映画の試写会に出席後、取材に応じた。「明日の会見で事実を包み隠さず話してやりますよ」。持ち前の渋い声でそう前置きした後、明日まで待てないと言わんばかりに、1時間以上にわたり民主党批判を展開した。

 辞退の理由については、鳩山内閣が推進する永住外国人への地方参政権付与法案に反対の姿勢を示した前田氏と民主党の間で認識の違いがあったことを挙げた。同法案について、民主党内でも反対派は少なくないが「選挙の応援演説のときにガンガンしゃべったけど『選挙にさしさわるのでやめて』って怒られた。ありえない話」とまくしたてた。


 小沢幹事長は、前田氏の公認見送りについて、今月3日の定例会見で「
前田なにがしにつきましては、いろいろ本人の認識のことやら何やらありましたので、今回は見送り」と説明。その後も「選挙を進めるにあたって、お互いの認識が若干違っていた」とも語っていた。前田氏は「小沢さんと会ったのは2回。どちらもたった3分くらい。今後、もう民主党から政界に出ることはないと思う」と鋭い目で話した。



中井洽国家公安委員長が30歳年下ホステスとスキャンダル 3月25日8時1分配信 スポーツ報知

 「政治とカネ」の問題などで支持率が低下する鳩山政権に、今度は女性スキャンダルが襲いかかった。25日発売の「週刊新潮」に、中井洽国家公安委員長(67)=三重1区=の、「30歳年下の美人ホステス」との路上キス写真などが掲載されることが24日、分かった。報道では、中井氏が女性に議員宿舎のカードキーを貸与している可能性や、地震があった日も女性と映画を楽しんでいた点などが問題視されている。
女性に、赤坂議員宿舎のカードキーを貸与している可能性を指摘。「部外者」を自由に立ち入らせている、国家公安委員長の危機管理の甘さに警鐘を鳴らしている。また、防災担当相も兼務する中井氏が、福島県沖の地震があった14日も、女性と映画「シャーロック・ホームズ」を見ていたと報じている。



2009年9月14日、イ・ソジン(左)の表敬訪問を受けた鳩山由紀夫首相、夫人の幸さんはさっそく記念撮影。=東京都千代田区の鳩山事務所


鳩山夫人の幸さん、韓流スターと公邸デート

熱烈な韓流ファンとして知られる鳩山由紀夫首相(63)の夫人、幸(みゆき)さん(66)が首相公邸で韓国の人気俳優、イ・ソジン(37)とイの家族らを夕食に招き、手作り料理などでもてなしたと、19日付の韓国紙「中央日報」が伝えた。食事会は17日に開催されたという。

鳩山由紀夫首相の幸夫人が17日夜に韓国人俳優のイ・ソジン氏を首相公邸に招いたことを取り上げ、「日韓親善を念頭に置いた外交政策の一環なのか。夫人の個人的趣味でなさったのか」とただす場面があった。

 幸夫人はイ氏の熱心なファンで知られ、首相も就任前後から、夫人を伴いイ氏とたびたび会食している。

 首相が答弁で「妻の自主性に任せている。これ以上のことは私には分からない」と詳しい説明を避けたのに対し、山本氏は「経済状況が厳しく、多くの国民が苦労している中、12億円をお母さまからいただいて気づかなかったと話す首相と同じくらい、庶民感覚からずれている」と夫人を批判。「首相官邸の『KY(空気が読めない)カップル』と言われても仕方がない」と切り捨てた。