青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります




皆さん見てください。「エンジョイライフショッピングセンター」株式会社アイワールドのオープニングセールで集まった数え切れないくらいの人の数。ディスカウントブームの先駆者五十嵐さんの思い切ったディスカウントビジネス。奇抜な建物を見ても何かレジャーランドを小さくしたような、夢の世界をイメージ。やはり大勢の人を呼び込むアイディアは普通じゃない。 

五十嵐 由人(よしと)氏 のプロフィール ----

昭和17年7月7日(1942年)福島県会津の農家の長男として生まれる

福島県立農業高校を2年で中退、「商人』 を夢見て上京。

独立資金を稼ぐため、18才で独立林業の事業主となる。昭和40年念願の小売業ダイクマに入社、寝食を忘れて仕事に打ち込み雑貨仕入れで、全国各地を飛び回りディスカウント時代の原型を創る。

昭和50年(1975年)神奈川県に
「エンジョイライフショッピングセンター」株式会社アイワールドを設立、社長に就任。創業2年目相模原店オープン20億円を売上げその後も業績を伸ばしホームセンター、ディスカウントブームの先駆者として活躍。

次々と画期的な企画を連発し、流通業界の注目を集め、世界の一流品、ブランド品、高級品を世界中を廻って輸入し、相模原に9万?の当時として
は先がけの巨大ショッピングモール開店、さらには東大和市にも、同コンセプトによる大型店舗をオープン、時代の寵児として業界の話題をさらい続けた。

グループ会社を合わせ400億円に及ばんとした時に、過大投資が命取りとなり資金ショートし、2002年7月22日、民事再生に突入した。

財産放棄、引責辞任と言ういさぎよい決断によって2002年12月11日史上最短で民事再生認可、次いで個人の民事再生も最短で認可された

人生の表舞台で時代の兆児も経験し、
一転急落地獄の底も体験し、人生の両面を知って社会が見えて、再起をはかり会社も立ち上げ事業をする一方では、「生きる研究所」として若き経営者の育成、全国へ講演活動、また、事業経験を生かして複数の会社の顧問、変ったところでは演歌が好きで三波春夫先生や北島三郎先生を信奉し、高じて演歌歌手として活躍、ディナーショーなど各地で歌っている。


私と五十嵐さんの出会いは、インドネシアASEANセンターの山口先生の紹介。このときは高木先生主催の第3回「赤坂・悠々サロン」の集まり。このサロンのママが昔の人気女優の西尾三枝子さん。とにかくママは気さくな人。そして感じのいいお店。皆さん大いに盛り上がり、その中で五十嵐さんと話しするうちに、同い歳、話題豊富、これからもお互いに頑張って行こうと。本当に気持ちのいい人で、歌はプロ。三波春夫師匠から歌を学び師匠の人生哲学まで学んだという。素晴らしい人格の持ち主。これからもお互いに協力して社会に奉仕して行きたいと意気投合した。改めて五十嵐さんから師匠の生き様を聞き、遅咲きの大ファンになりました。



画像はイメージ(唸声さんのブログより)


ここ最近、幼女や若い女性が強姦され殺されたり、またはバラバラにされて捨てられた事件など極悪非道なレイプ殺人犯に対しては即死刑にしなければ遺族は納得しない。現在死刑を確定された特に極悪犯人に対してはまとめて処刑した方が多くの遺族ばかりではなくこのような犯罪に怒りを持っている多くの国民も、少しは納得するのではないかと思う。今までの司法は特に性犯罪に対しては、量刑が世界に比べて軽すぎる。まして殺されてバラバラにされ捨てられるという事件ですら今まで死刑にすることすらためらった。こういう馬鹿・能無し裁判官の為に、どれだけの遺族が苦しんで生活していることを考えたことはあるのか。基本的には被害者遺族はいつもカヤの外なのだ。そんな犯罪者に情けは無用。皆、木に縛り付けて銃殺してしまえ。私はいつもそう思っている。こんな奴らに人権もヘチマも無い。もう少し、国民も被害者遺族の気持ちをわが身に振り返って考えれば私と同じような気持ちになっても、おかしく無いと思っている。最後に今の裁判官は社会の実情を良く分かっていない。だから人の感情つまり悲しい事とか苦しい事とかが実感としてない。やはり裁判官になる前に社会経験をすることによって一般社会の常識・非常識の体験。その上で裁判官になる事が賢明だ。
 



虐待について一言

両親から虐待を受け命を亡くす子どもが相変わらず多い。全国の児童相談所・行政は何をやっている。2008年3月から2009年までに虐待を受けた子どもの報告が4万2千664人。

しかしこの数は届けのあった数で、実際はこの数の10倍はあるということは、テレビの中でもNPOの関係者が話しをしていたが、私もそのぐらいはいやそれ以上いるのでは無いかと思っている。もう私は
すでに3-4年前からネットで何回も警告していた。喧嘩一つも出来ない相談員が行っても相手の親から、どやされれば多分恐くなって逃げて来るようでは、虐待を受けている子を救うことなんて出来ないだろう。だから私がいつも言ってる通り、児童相談所の職員の中にバリバリの体育会系の強い人間を配置することだ。もし私に力強い人間を紹介してくれと言ったら、喜んで紹介してやる。今は法律が変わり、虐待をしている家庭がわかった場合には強制立ち入りが2008年に児童虐待防止法が改正され、家の鍵を壊したり窓を割って立ち入りできるという、つまり臨検しかし実際に2008年の3月から2009年の4月までに臨検できたのはわずか2件。こんな馬鹿げたことがあるわけがないだろう。これは職員の怠慢しかない。今の現状では虐待をしている親からどやされたり子どもが寝てるからと言われ、のこのこ帰るようなことしたら助けられる子どもも助けられないではないか。それに厚労省虐待防止対策室に一度電話したことがある。それに対して児相の職員は一生懸命やっているのではないかと、私も興奮してふざけるな馬鹿やろう、そっちに行ってお前を虐待してやろうか。とにかく奴らも虐待から子どもを救おうという気持ちが伝わって来ない。それからもう一つ手続き上、問題がある。臨検の場合虐待の調査の事実が判明した時、親を児相の方に呼び実態調査。しかし応じない場合には裁判官の許可をとり強制立ち入りができる。それでも実施できないでいる弱腰職員じゃ話にならない。だから誰でも恐がるような力のある職員を採用しろと言うのだ。即実行しろ。