被害者遺族の立場になれば犯人に対して感情は頂点に達し平和秩序日本に光を

コメント投稿お待ちしております。ここをクリックしてください。 死刑には犯罪抑止力が無いとか、国家による殺人だと、言う人がいるのは残念だ。前途ある若い女性が性欲の餌食になって殺されて、死刑以外に何を持って、償うことが出来るというのか。残された遺族の無念を思うと、イメージ図のような罰も、これからは必要だ。

このたび、唸声さんの「唸声の気になるニュース」：イザ！から、画像を使わせていただけることになりました。有り難う御座います。皆さんも是非訪問してみてください。

千葉女子大学生殺害放火事件概要 2009年10月22日午後8時15分頃、千葉県松戸市のマンション2階の1室から出火し、焼け跡から部屋に住む21歳千葉大生の遺体が見つかる。司法解剖の結果、被害者の死因は胸を刺されたことによる出血性ショックと分かり、火災による煙を吸い込んだような形跡が無いことも分かる。死亡推定時刻は10月19日朝から22日の火災鎮火後、遺体が発見されるまでとしている。2010年1月27日、松戸署捜査本部は、21歳女子大学生のキャッシュカードで現金を引き出し盗んだとして、2009年11月に強盗強姦未遂などの容疑で逮捕した48歳男を窃盗、窃盗未遂容疑で再逮捕。同年2月17日、松戸署捜査本部は、2009年10月20日夜にベランダから女子大学生宅に侵入し、同21日に帰宅した女子大学生を緊縛した上、包丁で胸を刺して殺害。財布からキャッシュカードなどを奪い、同22日夜、女子大学生宅に火を付け、遺体を損傷したとして、強盗殺人、現住建造物等放火、住居侵入、死体損壊容疑で48歳男を再逮捕した。

このような犯罪者は、極刑でいい。被害者が１人だから死刑に出来ないというのは被害者遺族は納得がいかない。被害者の遺族に犯人を預けて、好きなようにさせてはどうか。実際復讐というのは相手の命をとるということだ。私が逆でも相手が本当の犯人だと確定したら、それも自由に始末して構わないという事が云われたら、間違いなくボコボコにするだけじゃ済まない。最後まで相手を追い詰めないと。そればかりではなく、山の中とか連れて行ってそれこそ自由に犯人をやってくれと言う事で、何使っても構わないから犯人が目を開けるまで、打ち殺してもいい。

東京江東区女性殺害事件の概要 2008年5月25日に、被害女性とマンション同階で2部屋隣に住む33歳派遣社員が、住居侵入容疑で逮捕されました。容疑者は「暴行目的で部屋に侵入した。女性を殺害し、遺体を細かく切断した。」、「遺体を細かく切断し、トイレに捨てた。」、「４月１８日午後７時半ごろ、帰宅直後の東城さんを襲ったが、抵抗されたので玄関近くにあった台所の包丁で脅して連れ出し、自室で殺害した」と供述したようと過去の記事にあった。

余りにもむごい殺され方、残虐な殺人・殺された娘を正視出来ないぐらいの無残な遺体を引き取り、お葬式で送り出すにも、つらく悲しい思い・死にたい気持ちになっているご遺族の事を考えたら、犯人は参考画像のような処刑の権利を被害者遺族に与え、思い切って死ぬまで石や木刀・バットなどで相手の頭を気の済むまで叩きまくり、もし回りでいたら自由に参加しても構わないと。それによって犯罪というのはこのぐらいやられても良い位、遺族の犯人に対する感情は大きいのだと言う事を我々も認めなければならない。逆にこの方が犯罪の抑止力につながる。

エロイ奴らを一掃するには、警察もこのぐらいの装備で、ビシバシ訓練した方がいい。今の日本は不況で生活も苦しい。余裕があるのは公務員と議員だけしか浮かばない。こんな日本の未来を担う子どもと女性の敵は、このような訓練された警察部隊を設置してゴキブリ退治したほうがいい。いずれにしてもゴキブリ野郎は人間の敵。今の日本人は優しすぎる。ゴキブリみたいな野郎は皆で見つけ次第踏みつけて殺すしかない。