コメント
 
 
 
Unknown (川上 霊)
2010-02-24 05:09:03
青少年育成連合会さんの記事を早朝気合いで拝見いたしました 今回は、凶悪犯罪についての記事でした!やはり凶悪殺人者は、連合会さんの意見と同じく、死刑執行しかない
 
 
 
Unknown (牟田 憲行)
2010-02-24 05:12:48
今回の青少年育成連合会さんの記事内容を見ました!あの千葉大学の記事内容が記載してましたが!私 住まいが近いんです!あの事件は、近所で いまだに語られています!
 
 
 
Unknown (小山 輪太郎)
2010-02-24 05:18:19
江東区の東条さんの事件が記載してましたが!あの事件も 犯人に対し怒りがこみ上げてきます!とにかく、死刑執行制度を確立化してもらいたい 連合会さんの訴えが、認められてほしい
 
 
 
Unknown (横田正久)
2010-02-24 14:10:24
私は、三重県松阪市の横田正久です!とにかく、犯罪を犯した者は、重い処罰が必要です!そうでもしない限り犯罪は、増加傾向から当たり前の感覚になってしまいます!早急に考えなければならない分野です
 
 
 
Unknown (神田智可)
2010-02-24 15:00:50
私は、埼玉県入間市出身の神田智可です私には、中学生の娘がおります!はっきり言って柄が悪い!これからの将来が心配です!平凡でいいただ変な事件に巻き込まれないように祈るしかない 連合会さんの記事を拝見いたしまして ふとバカ娘を心配してしまいました
 
 
 
Unknown (川中 勝則)
2010-02-24 15:53:45
青少年育成連合会さんのあらゆる角度からのネットを通じての猛抗議は、いつも画面上で熱く燃えています!私は、茨城県水戸市内に在住してますが!北関東支部があると聞いています!私で良ければ青少年育成連合会北関東支部を名乗ってもよろしいですか!皆さんと社会活動したいんです 決していいかげんな気持ちはありません!仲間に加えて下さい!お願いします!
 
 
 
Unknown (鹿庭 一竹)
2010-02-24 16:56:12
江東区の事件 遺体をバラバラにするなんてむごい 犯人の遺体をバラバラにしてやりたい気持ちになります!
 
 
 
Unknown (あるやくざの独り言)
2010-02-24 18:55:53
今回のブログは面白いね。俺も自分の身内がやられたら、俺に法律なんて関係ねぇ。相手をやるだけ。みんなしっかりしてくれよな。自分の身内がやられて、今の法律じゃ被害者の満足できるような、かたき討ちをやってくれなきゃ、俺らがやるしかないじゃないか。やくざの世界ははっきりしている。やられたらやり返す。これが出来なきゃ、やくざじゃない。それぐらい組織のきずなは強い。こんなことあたりまえだろ。家族だって同じだと思う。親子のきずなは生涯、死ぬまで強いのは同じ血が流れているからだ。もし家族の中で何者かにやられたら、とことん相手を見つけて必ず殺す。そういう感情は家族だったら誰も持っているのは当然だ。だから今回のブログの内容は、俺たちにもよくわかる。このぐらいやれば、被害者遺族は多少、気が済みますよね。それに加えて、我が国の司法は加害者に甘く、被害者には冷たい。これじゃ、遺族にすればやりきれないよね。とにかく今回のブログの内容で、日本も法律を変えればこれに越したことはない。殺しをやった人間は、捕まえると同時に被害者の自由に相手をブログの画像のように、徹底的にいたぶってやれば、俺も納得する。さぁ残虐非道な殺人に対しては、みんなで思い切っていたぶってやりましょう。
 
 
 
Unknown (神田 光則)
2010-02-24 19:04:24
感情論から言えば、自分も当然そうなると思う。仇討という制度はかつて日本には存在した。これが繰り返されるといけないという理由で廃止になったと聞いた記憶がある。
だったら、犯人に対して遺族が仇討することだけを許可すれば良いだろう。犯人が殺されようが、重症になろうとも、犯人と犯人の遺族には、仇討を禁ずれば住む話だと思う。
 
 
 
Unknown (石塚 智則)
2010-02-24 19:08:23
子ども、特に娘さんの場合ですが、母親のおなかに10月10日間、生まれるための準備をしているわけだからどんなことがあっても子どもは母親を信じている。そんな娘が殺されたら、やっと一人前に育てたのに、と思ったら断腸の思いだろう。やくざ屋さんの投稿のように、そういう感情が出ない家族だったら、かえって恐ろしい
 
 
 
日本国政府は何をやっているのだ (野良猫)
2010-02-24 21:07:38
今回のトヨタ事件、政府が動かないでどうする。
相手は自己主張の国であり、目下地盤沈下の兆しに悩む民主党政権のアメリカ合衆国である。どんな手法や論法を用いても圧迫してくるのは間違いないだろう。それにアメリカのバブソン大学でMBAを取られた豊田社長が、易々と屈服しないことを願う。鳩ポッポ内閣も党の内外で妙な言い訳合戦をしている時ではないのだ。いますぐ前原大臣でも派遣してバックアップするべきではないか。放っておけば、国難に近いことになる。
これはJALの更生とは訳が違う、我が国を本当の意味で代表する一社の危機であると認識するべきだ。まさかとは思うが、90年代のクリントン政権の仕打ちを、忘れてはいないだろうな。
今年は天変地異が起きる最初の年、2010が始まったばかりだ。このままだと、日本沈没は現実味を帯びてくるだろう。。。。( 一一)
 
 
 
理事 (村田 健治)
2010-02-25 01:00:33
青少年育成連合会理事の村田健治です!横田理事長 川上事務局長 石塚セクハラカウンセラー 皆さんの社会活動を私は細かく見ています!なかなか真似出来るものではありません これからも影でサポートします!
 
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