青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
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私達は殺されなければならなかったのですか

 



民事トラブル救済センター

代表

警察は何をやっているのだ。何回も相談を受けたり助けの電話で被害者の自宅に飛んでいっても被害者はケガをしていれば傷害で現行犯逮捕も出来るだろう。それもやらないで帰ること自体、言語道断だ。もし私の処に相談に来たら、相手に対してきっちりとけじめをつけ二度と近づかないようにする。仕事でね警察だって犯人を逮捕するのが仕事ではないですか。それが出来なければ警察官を辞めろ

事前に相談 警察対応疑問も

 殺害された南部美沙さんさんは事件前、逮捕された石巻市の少年が妹に沙耶さんに暴力と振るっていることを警察に相談していた。美沙さんの知人からは
「もう少し早く警察が対処していれば、こんな結果にならなかったのでは」と疑問の声が上がった。
「妹の彼氏が家に勝手に入ってきて恐い」美佐さんはアルバイト先の同僚女性に何度も不安をもらしていたという。
先週、
沙耶さんが自宅に戻った時、体中に殴られたあざや、やけどのあとがあったといい、同僚は「なんでそんなにされているのにどうして捕まらないんだろう」と不思議に思っていた。
 県警幹部は10日夜の記者会見で「警察の対応に不適切なところはなかった」と強調。これまでに少年に2度、口頭で警告したが?未成年である事?家族の意向-のどを理由に立件しなかったと説明した上で、県警の助言を受けた沙耶さんが、事件当日に被害届を出す予定だったとした。



青少年育成連合会
横田 理事長

まったく警察の対応のまずさで2人の女性が殺されたと思うと腹が煮えくりかえって仕方が無い。かつての桶川ストーカー殺人事件と今回の宮城県警の対応、何か共通点はないかと思いませんか。だいたいがこの問題に関しては全て一刻を争う内容だ。それに対して相変わらず警察も甘い判断。それより我々の関係のある民事トラブル救済センターの方がはるかに危機管理能力が上だ。こういう問題は戦闘能力のある民間団体の方が被害者にとっては一番安心できる。我々が自信をもって言える事は危機管理能力と武道関係者が中心になっているのが強みだ。 



青少年育成連合会
千葉支部長

私も調査会社をやってる関係で今回の事件に対して警察の対応に疑問を持っている。

とにかく数多くあるストーカー殺人事件で問題になっている警察の対応。殆どのストーカーなどで殺された被害者は必ず事件前には警察に相談に行っている。しかし警察の対応のまずさに殺された被害者が1人また1人と本当にやりきれない事だ。もう警察はあてにならないと皆さんに警告したい。私はこの手の相談を受ければ責任をもって対処する。警察みたいな言い訳は絶対しない。とにかく最近の警察官は余りにも危機管理能力が無さ過ぎる。もう我々がやるしかないというのが結論だ。

警察の捜査怠慢が指摘されている事件

栃木リンチ殺人事件
新潟少女監禁事件
秋田児童連続殺害事件
姫路2女性殺害事件

神戸大学院生リンチ殺人事件
時津風部屋力士暴行死事件
坂本堤弁護士一家殺害事件
鳥取連続不審死事件



(空手の先生)

警察は女性が2人も亡くなっているのだ。
しっかりせんかい。
国民は見ているのだ