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人物風土記

(2004年4月川崎市タウンニュースより)

17日に「桜祭り」を開催した 金澤義春さん(川崎西口大通り会会長74歳)その活力は街をも動かす

〇バイタリティーに満ち溢れた74歳。語り口、物腰、全てに自信と力強さを感じた。川崎駅西口大通会の会長を務め、今年で34年目。今月17日、2年ぶりに西口大通りで「桜祭り」を開催。遠藤の桜は、大阪の造幣局の桜から接ぎ木をし、新横浜の畑などで育てたという。「28年間手入れしてきた甲斐があって、桜祭りを開くことができた」と感慨深げに話す。


〇福島県出身。21歳の時に、都会に出て何か始めようと裸一貫で川崎の地に。始めは当ても無く苦労の連続。しかし23歳で猛勉強の末に、現在の不動産会社を設立。そんな経験からか、ただの商店街会長では収まらない。西口再開発のきっかけや、ミューザ川崎の建設に携わったのも誰あろうこの人。



高円宮憲仁親王(たかまどのみや のりひとしんのう、1954年12月29日 - 2002年11月21日)は、日本の皇族。三笠宮崇仁親王と同妃百合子の第三男子。昭和天皇の甥・今上天皇の従弟にあたる。身位は親王。お印は柊(ひいらぎ)。勲等は大勲位。学位は法学士(学習院大学)。高円宮の宮号は昭和天皇から賜ったもので、父宮の宮号の由来となった奈良市の三笠山の近くにある高円山から採られた。


「市などの計画では初め、駅までのコンコースや、西口大通り側のエスカレータはなかったんです。しかし市民の利便性を考えて設置しました。」と話し、「その時は行政と喧嘩しましたけど」と当時の舞台裏を明かす。また平成7年には、全国で初となる「ポイ捨て禁止条例」を提唱。その提唱者として、日本各地を講演してまわったことも。


〇活動するフィールドは広大。趣味でもあり、50年以上続けるクレー射撃では、「県内で5本の指に入りますよ」と笑みを浮かべる。その趣味が高じ、クレー射撃神奈川県代表の監督を務めているそうだ。さらには、詩吟、浪曲もたしなむ。5月1日から稲毛神社で開催されるイベントでそのノドを披露するという。


「思い立ったらすぐに動かないと駄目な性格です」と語り、「まわりからは、頑固者で変人扱いされています」と大笑いする。そんな性格からか、今後もまだまだやりたいことは山ほどあるという。「ただ最近は後押しが少なくて、こんなことをやって欲しいとか要望などがあればすぐにでも行動するんですけど」と苦笑い。街の活性化を目指して、”商店街会長”の歩みは止まらない。


「会長のオリジナルブレンドの漢方薬」で、今日も元気一杯です


社民党の日本国のあり方について、政治討論番組の再現の一部


司会の田原総一郎と福島瑞穂の会話

田原「北朝鮮と仲良くするんだって・・・」

福島「そうです。そういう努力が必要だと思います。」

田原「と、なると社民党はいらなくなっちゃうよ」

福島「いや、そんな事は無いですよ。だって憲法9条を改憲したいと言うのが今強く出ていて」

解説者「あの福島さんね、僕は社民党に頑張ってもらいたいと思う。でもとてもついていけない・・・」

福島「警察官の拳銃使用は絶対反対。犯罪者とも言えども人権はある訳ですし、犯人には傷一つ傷つけてはいけない。たとえ凶器を持った凶悪犯と言えども警察官は丸腰で逮捕に向かうべき」

田原「そんな事して、警察官が殺されたら?」

福島「それは警察官の職務ですし~」

続けて

福島「それに犯人がそんなに抵抗するんだったら無理して逮捕する必要は無いと思うんですよ。逃がしても良い訳ですし~」

田原「じゃ、逃がした犯人が別の所でまた人を殺したら?」

福島「それはそれで別の問題ですし~」

 

このような人物が日本の政治の中心にいるのだ。幼稚で無知な大臣・・・彼らに日本の舵取りを任して良いのか!憤りを感じるのは私だけだろうか? 出来る限り早く衆議院を解散していただきたいものです。再度このような売国人を選択するならば日本は崩壊する。

民主党に一言 

 国民の多くは、新政権に対して期待外れと失望している。だが、与党各党の議員達は、「四年間の長いスパンで我々の行動を見守っていてくれ」と弁明に懸命である。

 
良いことづくめのマニフェストを掲げた民主党だが、在留外国人地方参政権・夫婦別姓などを持ち出したことは、民主党の詐欺、騙し討ちと評されても仕方がないしかし民主党議員の一部に我々が期待している議員が何人かいる。いっそのこと民主党と自民党の中から、日本の将来を考え進歩的保守系の議員が連立を組み、連立政権として、この国の舵取りをする事も一つの選択枝ではないかと思いますが・・・