青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります




この国の政治家や文部科学省の役人、全国の地方の教育委員会、我々が特に十数年前から、ちょうどテレクラが始まった頃、その当時は文科省ではなく文部省。我々連合会の皆と文部省まで抗議するのに出かけていった。

当然その当時は、行く先々で新聞記者が待っていたので、その模様はニュースや何かで流れた。このまま子どもを取り巻く有害環境に歯止めをかけるよう申し入れ。

しかし返事は自分たちの非を認めながらも、有害環境に歯止めをかけると言ったのはどういう事なのか。それにセットでいじめの問題。その当時はポケベル・PHS、我々はすでにいじめから始まって脅迫・恐喝とますます子ども社会が変な方向に走っていくのが想像できたので、その辺は文科省も一生懸命調査をし効果をあげると言ったのはうそですか。

今の子供たちが変化したのも大きな原因は、日教組。この民間の組合が大勢介入することもたびたびあった。ここで大勢の子どもを持つお父さんお母さんに対して、礼儀をしっかりと教えることが大事ではないかと思っている。詳しいことは後に話をする。 


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青少年育成連合会 広報部長 愛称みーちゃん(ピアノの先生)

児童虐待 被害最多347人 児童ポルノ摘発38%増 09年警察庁まとめ

昨年一年間に全国で摘発された児童虐待や児童ポルノ事件が、記録の残る過去十年間で最多だったことが警察庁のまとめで分かった。18日の国家公安委員会で報告された。

虐待事件は335件で、18歳未満の被害児童は前年より28人多い347に上った。ともに統計が残る1999年以降で最多。

18歳未満のポルノ画像を製造、提供したなどとして摘発されたのは前年比38%増の935件。

身元が特定できた被害児童も73人増えて411人で、ともに統計が残る2000年以降、最多。被害児童のうち、小学生以下は前年比67%増えて65人、全体の16%に上った。

インターネットを使ったのは507件と前年のほぼ倍。児童買春・ポルノ禁止法は画像の単純所持を禁じておらず、国際的な批判を受けている。

 


エジプト写真展:エジプトを知ろう-古代から現代まで

本日2月19日(金)午前11時から川崎市市民ミュージアム3Fギャラリーにて開会式ありました。
今回は、会場での写真を紹介いたします。
金澤義春会長は、連合会ブログで紹介しているように、エジプトでは国賓並みのもてなしを受ける超がつくVIPであられます。その金澤会長とエジプト写真展会場でのスナップ写真集です。

 

今回のピックアップ写真は、昭和の名曲を歌い継ぐマヒナスターズの櫻井まりさん。上のCDジャケットの曲名”ここがいいのよ”は多くの方が耳にしたことがあると思います。



篠宮良幸さんの主催する「21地球対策フォーラム」の水曜会。毎月1回開催。私も時々出席しておりますが、毎回いろんな方との交流、出会い。今までにない素晴らしい会です。今回はゲストの講師酒井富雄先生の税制改正の話とマヒナスターズの歌手、櫻井まりさん。歌手でいて本当に楽しい人。今回は特に歌いながら皆を盛り上げていく処はさすが芸能人だなと感心した。