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地方創世についての老社長の意見

2015-01-29 10:37:47 | 事務局スタッフのつぶやき

昨日、市議会議員選挙真っ只中の焼津市内にある昭和の香りが漂う「居酒屋」に行くと、カウンターで零細企業の社長らしき70歳を超えた爺様と定年間近の男性との会話・・・

お二人は、市議選の候補者について・・

社長・・「〇〇、あいつは馬鹿だ」「〇✖、あいつはカカアの尻に敷かれているからダメだ」「△〇、あれは真っ赤かだからダメだ」「△◇、あいつは、ボンボンで何も解っていないからダメだ」等々、立候補者を論評・・・(かなり当たっている)

そして、県会議員、国会議員の話題に・・・

社長・・「1区の議員も2区の議員もダメだな!、静岡、焼津の県会議員もダメだな」「大崩海岸が崩落してから1年以上も経つのに、何にもしていない、あいつら「票」にならないことは、何にもやらん

 

社長・・「石破は、「地方創世」と言っているが、壊れた道路一つ直せないで、何が「地方創世」だ」とお怒りのご様子・・・

 

そうです、2013年に大崩海岸(旧150号線)が崩壊し、通行止めになっています。この地域(小浜地区)の方々は、市役所に行くために、静岡経由で行く必要があるからです。

 

一刻も早く旧150号線が復旧し、市民が、安心して暮らすことができることを希望する福山君でした。

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