ちょっと昔のNCIS

海兵隊のパラシュート降下訓練中の死亡事故を調査する　チーム・ギブス。　

 

　　　 　　　　　　　　

＄１８０で降下訓練を体験できると聞いて、　張り切る　ディノッゾ。　　　飛ぶ前に、　落ちる　いえ、　降りる練習。　　

 

シーズン１　の２話目　　ということで、　ちょっと真面目で地味な印象のエピながら　

 　　　　　　　　

　　　すでにギブスの 老眼ネタ がさりげなくあったり、　　　　　　　　　　　　　珍しい迷彩服姿 も見られる。　

 

そして、　パラシュートに細工した犯人逮捕の際の揉み合いで、　飛行機から投げ出されたディノッゾ　

闇にこだまする　アアアアア～　という　悲鳴。　　笑えるぅ　～　　　　でも、　パラシュートが開いたので大丈夫。　

そんな落ちていく　トニーを見ながら、　ギブスが一言。

 　　　

　　　「　あばよ、　ディノッゾ　　」　　ボスって意地悪　～　

 

見直してみると、　見逃してしまいそうな小ネタが、　何気なく散りばめられている昔のNCIS。　　

それにしても、　災難に会う トニー　を見て楽しくなるのは、　私だけ？

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　ケイトリンのえくぼ　）

元気が出る歌 ♪

疲れていたり、　落ち込んで何となくヤル気が出ない時

聴くと元気になる曲がある。　それは、　バリー・マニロウ　の　コパカバーナ　

 今朝もあまりの寒さに、　クマみたいに冬眠していたい気分でしたが　

ふと思い出して、　この曲をかけると、　頭が縦揺れで　ノリノリ～　

きっかけは、　兄からもらったＣＤで、　何年も聴いたことがないバリー・マニロウでしたが

バラードやピアノの弾き語りのイメージの彼が、　何故こんなラテン調の曲を？

とにかく真面目にラテンをやっている感じが可笑しくて、　どうしても笑ってしまう。　　（　スミマセン　）

 

ＮＣＩＳでも、　トニー　が　優等生マッギーの　Playlist を盗み見ると

　　　

そこには、　バリー・マニロウ　（　と　ジュリー・アンドリュース　）　が　。。。。　

本国でも、　軽い笑いのネタにされていたりして。　

 

でも　W i k i を覗くと、　バリー・マニロウ　は　ジュリアード音楽院卒で、歌手というより

数々の音楽賞や輝かしい経歴を持つ大音楽家という感じで驚いた。　

　　　　　　←　マッギーが聴いていたのがコレ。

 

どこかのＣＭにも使われていた　Can't  Smile Without You　 を聞くと

何だか　ホッとして幸せな気分になれる。　

今日は帰りも、　彼の曲を聴きながら帰ろう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　ケイトリンのえくぼ　）

　　

Happy New Year !!

新年明けまして、　おめでとうございます。　

皆様、　お正月はいかがお過ごしでしたか？

今朝６時過ぎに起きて、　FOXチャンネルをつけると

NCIS　　２００話目の記念エピソードが放送中。　

全２３４話　シーズン１０までのマラソン放送も、　早いものでシーズン９に入っていました。　

　　 

 

紅白歌合戦を見ながら、　サカナクションが好き～　　と　喜んでいた大学生の甥っ子も　（　何？　魚？　←　わたし）

正月三が日　には　　「　これ、　面白いね。　」　と、　　一緒に夜中まで　NCIS。　　

酔っ払って炬燵で うつ伏せに爆睡する兄が、　犯行現場の　〇体　　に見えて皆で大笑い。

連日深夜までチーム・ギブスに付き合って、　私の目もギンギン　でしたが　

皆元気に美味しいものを沢山食べて　　　良いお正月になりました。

連続放送は明日の夕方で終了し、　　いよいよギネス世界記録達成です。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　ケイトリンのえくぼ　）