中国の大気汚染の深刻度が急上昇・・・
微小粒子状物質PM2.5の水準が「危険水準」に達している日が続いているという。
気候変動と化石燃料を燃やすことが原因だと言われるが・・・・・(環境対策ができていないだけ)
発電所や工場で石油や石炭を燃やし、大都市部での自動車がガソリンで走り回る中国では、経済成長=大気汚染の構図は、放置できない水準に達していると言われている。
そんな中、中国では、防塵マスクの「偽物」が登場しており、「本物」のマスクと外観、包装、色、デザイン、商標に至るまで酷似しているという。
・・・・どこのメーカーか 教えてあげませんが
しかし、「偽物」は、抗菌処理されておらず、刺激臭もあり、細菌が繁殖し、呼吸器に大きなリスクが予想されると言われている。
中国へ出張される方、観光に行かれる方は、日本製のマスクを持参されることをお勧めします。
でも、このPM2.5は、日本にも流れてきています。
おじいちゃんの私としては「孫」のことが心配で心配で・・・タバコの量が増えました。
タバコによりPM2.5を個人的に、連合静岡で排出する「ふくやま君」でした。