俳句 志賀・武井眞佐、多田せい 1960年 2009年08月17日 | 菅谷婦人会志賀支部『あゆみ』 志賀・武井眞佐朝がほにつるべとられぬ井戸ぽんぷ 志賀・多田せい親の背を越して子供はのびて行くあせだくでのむ井戸水のうまさかな懸命にわれ働けばいつも春 菅谷婦人会志賀支部『あゆみ』 1960年(昭和35)1月 #埼玉県 « 俳句 志賀・番場たか、村田... | トップ | 俳句 志賀・吉野 1960年 »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する