轢いちゃったかも・・・（２）

先日、ネコちゃんを轢いちゃったかも・・・だったのに。

今朝はヘビを轢いちゃったかも・・・デス！

だってだって、道をノロノロ横断してんだもん。

ハンドル切ったけどさ。尻尾、踏んじゃったかも・・・だもん。

さらに、ご近所ではミミズがい～っぱい地中から這い出してきていたとか。

地震でもあるんじゃないかねぇぇぇ？

ブログ通信簿

ブログ通信簿、やってみました。

自分のブログのＵＲＬを入れるだけでできます。

私の通信簿は・・・。↓だそうです。

ブログ年齢、若いじゃん！(笑)

轢いちゃったかも・・・

残業１時間半やると、夏でも帰り道は暗い。

気をつけて運転していたんだけど、猫、轢いちゃったみたい・・・。

左の前輪。

ゴツッ・・ゴリッ・・という、ヤーな感触。

動揺しまくりです！

一瞬、タヌキに見えたんだけど、たぶん猫だろうなぁ。

南無阿弥陀仏。合掌。

白バイとネズミ捕り

帰宅途中、後ろからグォーンと追い上げてくる車がありました。

やだなぁ、もう少し近づいたら自分もスピードあげなきゃな・・・と思っていたら、その車、白バイにつかまりました。

ホント、一瞬でした。

どこにいたんだろう、白バイ。

もうひとつ。

大栄インターから国道へ合流する地点で、時々ネズミ捕りをしているんですが、今日もいた。

前の車とだいぶ距離があいていたんだけど、スピード上げて詰めなくてよかった。

それにしても、今日は空港の周りにも警察官や警察車がとても多かったんですけど、何かあったのかしらん？

第二ターミナル

仕事が終わって、駐車場までのシャトルバスを待っていると「あ～、今日も終わった」とホッといたします。

朝、降りたところで帰りも拾ってもらえますが、最近は第二ターミナルまで歩いて、そこから乗るというのが習慣化しつつあります。

以前、シャトルバスに間に合わなくて、次のバスが来るまでの３０分が超ムダに思えてしまい、第二ターミナルまで歩いたのがキッカケ。

少し上り坂になっていますが歩いても１０分弱。最初のバス乗り場なので好きな席に座れるし。

何よりターミナルに入った時のあの匂いが好き。
免税店に行くとあんな匂いがします。

バスの乗り場に行くために通り過ぎるだけなのに、これから旅に出かけるような気分にちょっぴり浸っています。

クライマーズ・ハイ

話題の映画『クライマーズ・ハイ』を観て来ました。
原作は横山秀夫の小説です。


２００５年にはＮＨＫドラマも観ました。


そして２００８年、映画化です。


見ごたえありましたねぇ。
でも順番をつけると小説→ＴＶドラマ→映画の順番。やはり小説を読んだ時のインパクトは忘れがたい。

ＮＨＫのドラマは放送文化基金賞を取ったこともあって再放送もされました。
原作にほぼ忠実で、期待を裏切らなかったけど、映画の方はなんだか中途半端な印象。完全な尻切れトンボです。

映画の前半に頻繁に出てくる共同通信社のチャイム（キンコンカンコン）とピーコ（ピーピコピコピコピコ）で流される速報。これはテレビも映画も共通していた。
共同で実際に速報を流している人に協力を仰いだそうで、私も久しぶりに聞き懐かしかったです。

なまじ小説を読んでいたから不満が残るのか。しかし読んでない人には尚更わかりづらい映画になっているのではないだろうか。
俳優さんたちの演技が良かっただけにストーリー運びが残念な映画でした。

麻布十番、白水堂

ちょっと前、都内・麻布十番へ行ったとき、カステラの「白水堂」へ行ったんですが影も形もなくなっていました。

鯛焼きで有名な浪花屋総本店の前で、道行く人に尋ねてみましたら「今、工事中だけど再開するかどうかはわからないらしい」と教えてくれました。

以前行った時、小学校高学年か中学生ぐらいのお孫さんが接客しているのを、おじいさんであるご主人が目を細めて見ていたのが印象深かったのですが、何かあったんでしょうか、白水堂。

ここのカステラは出来たてを売っているので温かいんです。でも私は切り落とし（端っこ）が好き。白水堂のカステラの切り落とし、また食べてみたいなぁ。

ザラメのザリザリした感じがまたおいしい。午前中で売切れてしまいます。


麻布十番・賢崇寺から大黒坂へ降りる道

歓送迎会（兼、暑気払い）

６月１７日の株主総会で社長と役員が変わったことで、歓送迎会を兼ねた暑気払いが行われました。

私が働いているＮＡＡのグループ会社は、会社としてはまだ１０年にもならない赤ちゃん企業で、社員は派遣やバイトを含めて７０人程度です。

今までごくごく狭い分室で働いていたので、まったく知らない人ばかり。
派遣社員も会費１０００円だから出てくださいと言われ、同僚３人と一緒に参加しました。
（あ、４月に派遣社員が４人削られたことはまだこのブログに書いていませんでしたね。それはまた別の機会に）


エビチリです。この殻は使いまわしするのかな。なんて余計な心配。

知らない人ばかり、話題もなしで、食べることに専念。私たちのテーブルが一番片付いていたなぁ(笑)。
結局、親交は深められないまま終了。ま、全然かまわんけどね。

ビックリした！

昨日、息子の結婚について「ケ」の字もないと書きましたが、今日のお昼にメールが来まして、今年の秋に結婚するんですと。

ビックリしましたわ～。

・・・どんな女性だろう・・・

１０代の頃は木村佳乃とか、鶴田真由が好きと言っていたけど、その後は変わったであろうし。

いつだったか原田美枝子を見て「きれいな人だ」と言ったこともありましたが、お目が高い！と私は思いました。この時も「美人」と言わず「きれいだ」と言ったんですよねぇ。
２０代前半の男子で原田美枝子の美しさがわかるなんてナカナカだと思いますよ。

相手の女性については、息子を選び息子が選んだ人ですから、何も言うことはありません。

息子を知っている人みんなにこのことを知らせたい。

今度ツーショットの写真を送れ、と言っておきました。すぐに送ってくるかどうかわかりませんが楽しみだな～。

息子、２９歳

息子が私の長男として生まれてきたのが、今日７月７日です。

２９歳。

３０歳は目前だなぁ。

２９歳は元・夫が父親になった年齢でもあります。

わが息子の場合は結婚の「け」の字も聞こえてきませんワ。

誕生日には、生まれた時のエピソードや小さい頃の思い出などをメールや手紙で送っていたんですけど、別れてからの年月が長くなってしまった今では、さすがにネタが切れてしまいました。

元気で生活していれば親としては何も言うことがありませんけど、ババである私の母は「どんな青年になっているかねぇ」と時々言っております。

何はともあれ、２９歳おめでとう！