以前、カラーバトンの時にも書きましたが、好きな色はオレンジシャーベットの色です。
基本的にパステルカラーが好きで、水色やクリーム、ピンクも好きです。ただし、普段身につけている色は黒とか紺が多いんです。今はまだ冬だから？
基本的にパステルカラーが好きで、水色やクリーム、ピンクも好きです。ただし、普段身につけている色は黒とか紺が多いんです。今はまだ冬だから？
夕方から映画を観てきました。
タダ券（以前、抽選で当たったもの）で『ゴーストライダー』、レイトショー料金（１２００円）で『ナイトミュージアム』です。
映画が終わったのが２３時。
近くのショッピングセンターの駐車場に車を止めておいたので、さあ帰ろうと思って出ようとしたら、出入り口が鎖で通せんぼ。
ゲゲッ！ 出られない？
よく見ると、もう１台止まっている。
どうやっても出られそうにないので、警備員さんを呼びにいこうと歩いていたら、通りかかった車の助手席から「出られないんですか？」と声をかけられました。
聞けば、その人の車もまだ中にあるという。
警備員さんを呼びに行くところです、と言って歩き始めたんですが、よく見ると１カ所だけポールを持ち上げれば出られる場所を発見。渾身の力を込めて（火事場の馬鹿力？）持ち上げましたよ～。すっげぇ重かった。
腰に良くないよ。
声をかけてきた女性も車を出すことができて安心した様子。
運転していた彼氏（お兄さんかも）が、「ポール、戻しておきますから」と言ってくれたのでお願いして帰ってきました。
しかし、映画が２３時に終わるのに、駐車場閉めちゃうってのはどうなのよ！
タダ券（以前、抽選で当たったもの）で『ゴーストライダー』、レイトショー料金（１２００円）で『ナイトミュージアム』です。
映画が終わったのが２３時。
近くのショッピングセンターの駐車場に車を止めておいたので、さあ帰ろうと思って出ようとしたら、出入り口が鎖で通せんぼ。
ゲゲッ！ 出られない？
よく見ると、もう１台止まっている。
どうやっても出られそうにないので、警備員さんを呼びにいこうと歩いていたら、通りかかった車の助手席から「出られないんですか？」と声をかけられました。
聞けば、その人の車もまだ中にあるという。
警備員さんを呼びに行くところです、と言って歩き始めたんですが、よく見ると１カ所だけポールを持ち上げれば出られる場所を発見。渾身の力を込めて（火事場の馬鹿力？）持ち上げましたよ～。すっげぇ重かった。
腰に良くないよ。
声をかけてきた女性も車を出すことができて安心した様子。
運転していた彼氏（お兄さんかも）が、「ポール、戻しておきますから」と言ってくれたのでお願いして帰ってきました。
しかし、映画が２３時に終わるのに、駐車場閉めちゃうってのはどうなのよ！
１周遅れのトラバ練習板投稿です。
既に息子のコレクションになってしまいましたが、１９９１年に文藝春秋社から発刊された「サンタクロース」という男性誌の発刊記念テレカ６枚です。
既にテレカ自体がレア物になりつつある昨今では、１号～６号の表紙がデザインされていて、しかも抽選で一挙に６枚プレゼントというものだったので、今では持っている人も少ないであろうと思われます。
しかし、この「サンタクロース」の打ち切りはあっという間でした。隔週刊でも絶対に発売日を忘れることはなかったのですが、新橋駅烏森口に午前中だけ売店を出しているオバちゃんが、私のために１冊、必ず取っておいてくれたものでした。「次の発売が最後なんだって」と言ったときは、オバちゃん、少し残念そうでしたねぇ。
エンタ系で、少しオトナ向けというものは、今では「日経エンタテインメント」ぐらいになってしまいました。寂しいなぁ。
（↑ こういうマンガチックな表紙と、写実的な（ノーマン・ロックウェル風）表紙が１号おきに発売されていた）
既に息子のコレクションになってしまいましたが、１９９１年に文藝春秋社から発刊された「サンタクロース」という男性誌の発刊記念テレカ６枚です。
既にテレカ自体がレア物になりつつある昨今では、１号～６号の表紙がデザインされていて、しかも抽選で一挙に６枚プレゼントというものだったので、今では持っている人も少ないであろうと思われます。
しかし、この「サンタクロース」の打ち切りはあっという間でした。隔週刊でも絶対に発売日を忘れることはなかったのですが、新橋駅烏森口に午前中だけ売店を出しているオバちゃんが、私のために１冊、必ず取っておいてくれたものでした。「次の発売が最後なんだって」と言ったときは、オバちゃん、少し残念そうでしたねぇ。
エンタ系で、少しオトナ向けというものは、今では「日経エンタテインメント」ぐらいになってしまいました。寂しいなぁ。
（↑ こういうマンガチックな表紙と、写実的な（ノーマン・ロックウェル風）表紙が１号おきに発売されていた）
時々見る夢があります。
見たくて見る夢ではなくて、寝ていて「あ、またこの場所に来た」って思う夢です。
なぜかその日はデパートのベビー用品売り場から始まり、階段を上がって行くうちに山道になり、そこへ行く道だと気付きました。
で、「あれはまだあるだろうか」と急いで山頂（と言っても、丘という感じです）へ登り、その場所を探すと赤い前掛けをして帽子をかぶったお地蔵さんが、はるか遠くの中腹に見えるのです。
前回見たときは、麓に底が見える大きな幅の川が流れていました。今回はすべて埋め立てられていて、まだ土が新しく黒々としているのです。
私は遠くのお地蔵さんを見つけると祈らずにはいられません。そして目覚めるといつも「泣いていたんだな」と思います。いったい何を祈っていたんだろう、私は。
見たくて見る夢ではなくて、寝ていて「あ、またこの場所に来た」って思う夢です。
なぜかその日はデパートのベビー用品売り場から始まり、階段を上がって行くうちに山道になり、そこへ行く道だと気付きました。
で、「あれはまだあるだろうか」と急いで山頂（と言っても、丘という感じです）へ登り、その場所を探すと赤い前掛けをして帽子をかぶったお地蔵さんが、はるか遠くの中腹に見えるのです。
前回見たときは、麓に底が見える大きな幅の川が流れていました。今回はすべて埋め立てられていて、まだ土が新しく黒々としているのです。
私は遠くのお地蔵さんを見つけると祈らずにはいられません。そして目覚めるといつも「泣いていたんだな」と思います。いったい何を祈っていたんだろう、私は。
３年間と限定されちゃうと難しいな。３年以上なら結構あるけど。
このページの自己紹介にも書いてありますが、最近、好奇心が薄れてきて何か新しいことを始めたいという欲求が減ってきています。
ブログもまた然り。
今の私にあるのは、退屈で、つまらない生活だ・・・。
このページの自己紹介にも書いてありますが、最近、好奇心が薄れてきて何か新しいことを始めたいという欲求が減ってきています。
ブログもまた然り。
今の私にあるのは、退屈で、つまらない生活だ・・・。
今日は３月３日、ひな祭りなんですねぇ。
婚家には、私の実家から（私の娘あてに）もらった雛飾りがありましたっけ。
７段とか８段とかの大層なものではなく、小ぢんまりとした３段ぐらいのものです。
でもモノは良かったような気がする。何せ３回ぐらいしか出してないので、記憶もあやふやです（苦笑）。
たぶん今は出してないんだろうな。もう娘も大きくなっちゃったし・・・。
婚家には、私の実家から（私の娘あてに）もらった雛飾りがありましたっけ。
７段とか８段とかの大層なものではなく、小ぢんまりとした３段ぐらいのものです。
でもモノは良かったような気がする。何せ３回ぐらいしか出してないので、記憶もあやふやです（苦笑）。
たぶん今は出してないんだろうな。もう娘も大きくなっちゃったし・・・。
遅ればせながらアカデミー賞の話題。
今年は意外にも『ディパーテッド』でした。香港映画『インファナル・アフェア』のリメイク作品ですよぉ～。なんだかなぁ・・・です。
もちろん作品自体は面白かったけど、心に何か残るっていう映画ではないな。かと言って『硫黄島からの手紙』の方が良かったとも言えない。『バベル』『クィーン』はまだ観ていないから何とも言えないし。
『カポーティ』を観に行った時に予告編でワクワクした『リトル・ミス・サンシャイン』はインディペンデント系なのでハナッから無理。
今年は該当作品なし・・・ってのはやっぱり無理な話よね。
今年は既に８本観ました。
◆硫黄島からの手紙（１月１０日）
◆ラッキーナンバー７（１月１７日）
◆それでもボクはやってない（１月３０日）
◆幸せのちから（１月３１日）
◆ディパーテッド（２月６日）
◆あなたを忘れない（２月１３日）
◆世界最速のインディアン（２月２１日）
◆どろろ（２月２８日）
次に観に行くのは『バブルへＧＯ！』です。バブル期を知らない若者も多い現在ですが、私はものすごく懐かしい。あの頃に戻りたいなぁという気持ちを込めて映画というタイムマシンに乗ってきます（映画もタイムマシン物ですが）。
今年は意外にも『ディパーテッド』でした。香港映画『インファナル・アフェア』のリメイク作品ですよぉ～。なんだかなぁ・・・です。
もちろん作品自体は面白かったけど、心に何か残るっていう映画ではないな。かと言って『硫黄島からの手紙』の方が良かったとも言えない。『バベル』『クィーン』はまだ観ていないから何とも言えないし。
『カポーティ』を観に行った時に予告編でワクワクした『リトル・ミス・サンシャイン』はインディペンデント系なのでハナッから無理。
今年は該当作品なし・・・ってのはやっぱり無理な話よね。
今年は既に８本観ました。
◆硫黄島からの手紙（１月１０日）
◆ラッキーナンバー７（１月１７日）
◆それでもボクはやってない（１月３０日）
◆幸せのちから（１月３１日）
◆ディパーテッド（２月６日）
◆あなたを忘れない（２月１３日）
◆世界最速のインディアン（２月２１日）
◆どろろ（２月２８日）
次に観に行くのは『バブルへＧＯ！』です。バブル期を知らない若者も多い現在ですが、私はものすごく懐かしい。あの頃に戻りたいなぁという気持ちを込めて映画というタイムマシンに乗ってきます（映画もタイムマシン物ですが）。