ガラッと変わって、今度は『奥様は魔女』。1960年代前半から8年間放送されたテレビ版をひとひねりしてあります。
落ち目の俳優ジャック・ワイヤットは「奥様は魔女」のリメイクで復活を図ろうとしています。相手役のサマンサには、自分を引き立たせるために無名の新人を使おうと思っていたところに、ニコール・キッドマン扮するイザベルが現れます。
ところがこのイザベルが正真正銘、ホンモノの魔女だったことから・・・。
アクの強いママを演じる女優アイリス(シャーリー・マックレーン)も、実は魔女なのでは?と思わせる場面もあって、こちらの映画では大笑いしてきました。
ニコール・キッドマンは38歳なのに初々しい(?)魔女の役がピッタリはまっています。ただ、相手役のウィル・フェレルは日本ではほとんど無名。アメリカでは超売れっ子のコメディアンらしいですが、ニコールが惚れる相手としてはなんだか無理があるような気がしました。
でもまあ、大笑いしたのはほとんど彼のシーンでしたけどね。
落ち目の俳優ジャック・ワイヤットは「奥様は魔女」のリメイクで復活を図ろうとしています。相手役のサマンサには、自分を引き立たせるために無名の新人を使おうと思っていたところに、ニコール・キッドマン扮するイザベルが現れます。
ところがこのイザベルが正真正銘、ホンモノの魔女だったことから・・・。
アクの強いママを演じる女優アイリス(シャーリー・マックレーン)も、実は魔女なのでは?と思わせる場面もあって、こちらの映画では大笑いしてきました。
ニコール・キッドマンは38歳なのに初々しい(?)魔女の役がピッタリはまっています。ただ、相手役のウィル・フェレルは日本ではほとんど無名。アメリカでは超売れっ子のコメディアンらしいですが、ニコールが惚れる相手としてはなんだか無理があるような気がしました。
でもまあ、大笑いしたのはほとんど彼のシーンでしたけどね。