
スリランカ代表•••
ナショナルチームの•••
西アジアカップ出場辞退が決定•••
この辞退の•••
経緯をお話しすると•••
スリランカ•••
アマチュア野球連盟は•••
西アジアカップ参戦に•••
向けた選手セレクションを•••
1月に開催して準備を進めていた•••
しかしスポーツ省へ•••
西アジアカップ参戦の•••
詳細についての提出が遅れた•••
この為•••
スポーツ省から•••
大会の開催地イランへの•••
飛行機代投下がままならなかった•••
で、参戦を辞退•••
途中•••
アマチュア野球連盟内•••
野球CEOとコーディネーターが•••
アマチュア野球連盟の•••
新人事入閣に際し異議を唱えて辞職•••
このCEO辞職で•••
動きが止まった状況となり•••
大会が押し詰まった•••
切羽詰まった時期での•••
スポーツ省への大会詳細を提出•••
要は•••
アマチュア野球連盟が•••
全く動いてなかったのが原因•••
そして•••
この野球CEOを•••
辞職に追いやった•••
連盟幹部たちがダメ•••
ここ数年間•••
スリランカ野球の•••
中に居た身として言えるのは•••
連盟の体質が古いこと•••
アクティブ機能が無いこと•••
ナショナルチームの•••
教会練習期間においても•••
連盟からは給与は支給されず•••
陸空海軍からの給与で•••
誤魔化し逃れていること•••
すなわち•••
有望な大学生選手らや•••
陸海空軍以外の選手らは•••
ナショナルチームの•••
強化練習参加がままならない•••
これら•••
全てが古い体質として•••
古い人事と共に君臨している•••
だから•••
今回のような•••
大失態を招いたんです•••
しいて言えば•••
前回のアジア大会と•••
アジア選手権大会•••
にも参戦はできたが•••
連盟の•••
資金不足から不参加となった•••
既にこの時から•••
改善改革が必要だったのです•••
スリランカ野球は•••
古くからJICA野球隊員の•••
方々が作り上げてきた経緯がある•••
スリランカ側からすれば•••
招聘費用はゼロの無料です•••
2022年からの•••
自分の統括も全て自腹•••
前回の•••
ドバイクラシックも同様で•••
ドバイでの滞在ホテルも自腹•••
こんなの•••
絶対にありえないこと•••
そう•••
古き時代の•••
無料は終わらるべき•••
でないと•••
いつまでたっても•••
無料が通用すると勘違いする•••
勘違いしてる•••
古い人事には成長はありません•••
2009年から連続して•••
アジアカップ、西アジアカップで•••
メダルを獲得し続けてきた•••
スリランカ代表ナショナルチーム•••
今回の•••
西アジアカップ参戦辞退が•••
ターニング•••
ポイントになるでしょう•••
て言うか•••
ターニングポイントに•••
しなくちゃダムなんだよ•••
で、俺ら外国人の•••
ナショナルチームじゃなくて•••
スリランカ人の•••
ナショナルチームなんだから•••
この先•••
どうしたいかは君たち次第•••
俺も君たちの•••
動向を見極めながら•••
今後の付き合い•••
度合いを決めさせてもらいます•••