
2009年からのアジアカップ•••



その後アジアカップが東西に•••
別れてからの西アジアカップ•••
例外として•••
2015年には東アジアカップ•••
にも参戦をした経緯もあります•••
これら全てにおいて•••
メダルを獲得してきた•••
スリランカ代表ナショナルチーム•••
しかし•••
今回の西アジアカップで•••
インド代表に敗てしまった•••
連盟の•••
怠慢さもさることながら•••
スリランカ野球も•••
1つの時代が終焉を迎えた•••

同組には•••
多国籍軍のパレスチナ代表がおり•••
明日は•••
パレスチナ代表と•••
決勝ラウンド進出を•••
かけた試合が行われるのだが•••
現在のチーム力では•••
パレスチナ代表には勝てない•••
確率が99%と言っていいだろう•••
従って•••
グループ内2敗となり•••
決勝ラウンド進出が消滅する•••
と同時に•••
メダル獲得も無くなる•••
結果だけを•••
見てしまえば•••
ホコ先はチームを行くが•••
そもそも•••
参戦できないチームが•••
自己負担で無理矢理参戦•••
しなければならない状態だった•••
土壇場でのドタキャンで•••
制裁金や対外試合禁止等の•••
ペナルティ回避を考えてうえで•••
選手たちと首脳陣が•••
参戦対応したのが本音だ•••
しかし•••
どんな事情があるにせよ•••
参戦したからには•••
そんな内部事情は通用しない•••
試合の運気を•••
自ら逃した場面が•••
7回裏の攻撃にあった•••
1アウト•••
ランナー2塁3塁•••
1点ビハインドの状況で•••
2ストライクから•••
スクイズを決行した•••
打者はスクイズ出来ず三振•••
本塁に突っ込んできたランナーは•••
3本間に挟まれてタッチアウトになり•••
一瞬にして•••
このダブルプレーで攻撃が終わった•••
•••成功すれば賛称の策
•••失敗すれば叩かれる策
このプレーが•••
この試合の勝敗を決めた•••
運命のプレーになってしまった•••
他の2試合の結果はこちら•••


パレスチナ代表と•••
パキスタン代表は順調に勝利•••
今回の西アジアカップの•••
決勝はこの2カ国になると判断します•••