
数ヶ月前から•••
試行錯誤を繰り返しながら•••
木製バットの•••
試作品を作ってきました•••
使用する木は•••
勿論インドネシアの木•••
メイプルやタモなどの•••
既存の材質は使用しません•••
そして•••
木製バットを•••


インドネシアをはじめ•••
アジア野球途上諸国の選手たち•••
特に•••
経済的に恵まれていない•••
少年少女の野球選手たちが•••
自己所有となる•••
私物のバットが持てること•••

つまり•••
低価格で入手が•••
可能となることです•••
突っ込んで言えば•••
アジア野球途上諸国の•••
野球の根付きと•••
発展向上の1つの•••
起爆剤となる挑戦です•••

現状•••
木製バットが•••
購入出来ない選手たちが•••
使用している•••
バットはこんな感じです•••





最終テストも•••
無事に終了をし•••
肝心の結果は•••
インドネシア産の•••
木でも耐久性があり•••
本格的に•••
量産開始に移行します•••



バリ島に•••
バット工房を構え•••
設備等を•••
導入して製作をします•••











近々•••
クラウド•••
ファウンディングにも•••
掲載を•••
致しますゆえ•••
アジア野球途上諸国の•••
選手たちや野球少年少女たちへの•••
ご支援お力添えを•••
宜しくお願い申し上げます•••
🙇 🙇 🙇 🙇 🙇 🙇 🙇 🙇



